馴染みのスナックに デブスな洋子(27歳)が働きだしました。
マタニティドレスのようなワンピースを着てデブを隠してるようでした。
何度か行ってる内 スナックが終わって ママと洋子 3人でラーメンを食べに行き、ママはタクシーを拾い帰り 俺もタクシー待ちしてると、彼氏と同棲中の洋子が
「帰りたく無いな~‥今日 彼氏 居ないんたよね~(笑)」
冗談で、
「だったら 俺とホテルでも行くか!(笑)」
「えっ ホテル?(笑)」
「彼氏留守で帰りたく無いんだろ(笑) でも 彼氏に悪いか!(笑)あっタクシーが来た!洋子ちゃん先に‥」
すると 腕を組んできて、
「ホテル行くんでしょ!(笑)」
その頃 五十半ばの人妻とセフレに成ってて、『久しぶりに若いのも良いかな?』と タクシーを見過ごし裏通りのラブホテルに入りました。
先にシャワーを浴び 洋子がシャワー!
ガラス越しに見える 洋子のシャワー姿は意外に巨乳で やはりポッコリ腹でクビレ無し 30前の女には見えませんでした。
タオルも巻かず出て来て、俺のタオルを広げ いきなりシャブって来ました。
「おい 洋子ちゃん いきなりかよ!(笑)」
俺も30歳 直ぐに勃起すると、
「おっきい~(笑) 最近 彼 全然してくれ無いのよ‥」
「そうか 欲求不満か‥」
洋子をベットに寝かせ
「本当に 良いんだな!」
「うん‥」
舌と指で逝き捲る洋子でした。
枕元のコンドームに手を伸ばすと 伸ばした手を遮り
「着けなくて良い‥生でして‥」
生チンポで、騎乗位では狂ったように腰を振り バックではシーツを掴み逝き捲り。
五十半ばの人妻と違い 洋子のマンコは締め付けました。
正常位 出そうになり、
「出そうだ 抜くよ‥」
「ダメ 抜かないで 中に出して~」
「大丈夫が?」
「大丈夫‥中に出して~」
激しく突き
「出すぞ」
子宮口に押し付け射精。
暫く洋子の膣口が ヒクヒク チンポを締め付けてました。
「あ~ 凄く善かった~(笑)」
少し萎え チンポを抜くと ドロ~っとシーツに垂れ落ち、
「あっ 出ちゃった!(笑)」
ベトベトなチンポをシャブられ勃起し二回目も中出し射精!
ベットでマッタリしてると 洋子の携帯が鳴りました。
「ママの所に泊めて貰うから‥朝?‥ちゃんと 御弁当作るように帰るから‥うん じゃ!」
彼氏 いつも帰る時間を過ぎても帰らない洋子に電話して来たのです。
「彼氏 留守なんて嘘か!(笑)」