昨日も通常通りの仕事でした。
通勤の電車の中では遊びに行く同年代の
楽しそうな笑い声を聞きながら
会社に着くと憂鬱な毎日でした。
社内では地味で大人しい私は上司や
同僚からも理不尽に怒られてばかり。
ストレス解消のために始めた男遊び。
安いビジネスホテルに泊まり知らない
男性を部屋に入れてセックス。
ネットで知ってドキドキしながら
実行の日を待っていました。
仕事が終わってコンビニで弁当とお酒を
買ってチェックインしました。
シャワーを浴びて出会い系で
男性を探しながらお酒を飲みドキドキ
しながら待ちました。
フロントが無人になる22時すぎに
一人目の男性が来ました。
47歳で独身だそうです。
女性と縁のなさそうなおじさんです。
私はキャミ一枚でした。下着も付けず
ドアを開け男性を部屋に入れました。
私を見て一瞬びっくりする男性の表情を
見たらドキドキしてきた。
ベッドに座って膝を立ててマンコが
見えているのに気付かないふりをして
お酒を飲みながら男性が服を脱ぐのを
見てました。勃起したチンチンを隠す
ようにバスルームに入って行く男性。
シャワーの音が止まり男性が出てきて
私に抱き付いてきました。
「先にもらえますか」男性を焦らす
ように約束のものをもらい私は
ゆっくりキャミを脱ぎました。
Fカップのおっぱいを隠そうとも
しないで男性を呼び寄せて抱き締める。
本当は恥ずかしくてドキドキでしたが
男性を手玉に取るような快感が新鮮で
興奮してしまいました。
私の体を貪るように舐める男性に
身を任せてただ快楽を味わうように。
男性のチンチンを舐めたかったのですが
ガマンできなかったのか入れられました。
それもよかったです。男性の性欲処理の
道具のように扱われてもそのときは
興奮してしまいました。
私が満足する前に男性が果ててしまい
男性が帰ってからも
モヤモヤしたままでした。
お酒を飲みながら出会い系に
書き込んでいました。
『嫌なことを忘れるくらい
めちゃくちゃにされたい。
23歳会社員 身長148cm Fカップ』