淫らな体験告白

一回りも年下の彼は私のことなど
性処理の道具かセフレの一人としか
思っていないのかもしれません。
私は32歳の会社員です。
チャットアプリで知り合った学生の彼に
初めて会ったその日にホテルへ誘ったのは
私でした。
テニスサークルに入っていると言った彼の
小麦色の肌と甘いマスクに一目惚れ。
居酒屋で入ったトイレで化粧を直し
シャツのボタンをもう一つ外して
タイトな膝上くらいの丈のスカートも
２つ程折って短くしました。
何でもない写メを彼に見せようと
さり気なく彼の隣りに座りボディタッチ。
筋肉質な腕を触り太ももを軽く触る。
彼は私の胸元をちらちら見ていました。
いやらしく足を組み太ももをチラ見せ。
彼のペニスが大きくなっていることは
気づいていました。
「この後どうする？」
意地悪く彼に聞きました。返事は
わかっていたけど。

ホテルへ入ると私から彼に抱きつき
倒れ込むようにソファーに座りキス。
舌を絡めて激しく。
彼はシャツのボタンを慣れた手つきで
外しブラの中に手を入れ胸を揉んで
いました。
私はズボンのベルトを外しチャックを
下ろし手をパンツの中に。
カチカチになったペニスは逞しく熱い。
一緒にシャワーを浴びにバスルームへ。
泡だらけの体を密着させてお互いの
性器を弄りあいました。
カチカチのペニスを胸に挟んであげると
彼は気持ちよさそうに喜んでくれました。
口に入れ奥まで咥えてしゃぶりました。
チュパチュパと卑猥な音がバスルームに
響くくらい。
裸のまま抱き合いベッドに倒れ込んで
私は彼の上になると筋肉質な彼の体に
キスしながら逞しくそそり立つペニスを
咥えました。
彼の足の間に入り胸を彼の太ももに
押し付けるようにフェラしました。
彼に気付かれないようにそっと自分の
アソコを触るとしっかり濡れていました。
そのまま自分から彼のペニスをアソコへ。


それから彼と会う日はいつもエッチして
います。
夜中に呼び出されることもあります。
会って車の中でエッチして。
このままずるずるとこんな関係を
続けていても、とは思うのですが。