初めての複数は女(わたし・1名)と単独男性 7名の8Pでした。
いつのころからか、一対一でのセックスでは飽き足らず複数プレイを切望するようになりました。
フェラしてる時に「挿入されてたら… 」、挿入されてる時に「片手にチンコう、口にも…」などと思うほどに。
願望だけが膨らみ続けてはいたけど、もう一つの願望だった「中イキ」が出来るようになってから複数への願望が薄れつつあったある日、SNSで知り合った方から複数プレイのお誘いをいただくことに。
その主催者の方は複数プレイを鑑賞するのが趣味で度々そういった会を開催しているとか。
段取りは主催者の方にお任せして、トントン拍子に手筈が整いました。
普段は身につけない可愛げのあるピンクの下着を着けて都内某所のホテルへ赴きました。
この時、男性が何名参加するかは知らされていませんでした。
(2名ピッタリだとどちらの「勃ち待ち」の時にフツーのセックスになるから3名以上は呼ぶとは聞いていましたが)
主催者の意向でわたしは男性陣より先にホテルに入りアイマスクをして、どんな男性が何名くるのか状況がわからない中スタートすることに。
わたしが着衣で触られるのが好きなことは伝えていたので着衣のままでベッドに座り込んでスタンバイしていました。
だんだんと男性の声が増えていき、順々にシャワーを浴びている様子が伝わります。
男性たちはみな初対面のようで挨拶もよそよそしく、でもすぐにわたしの体を触り始めてきました。
3人くらいから体をまさぐられていたと思います。
全く知らない男性に顔もわからない状態でなされるがままにされているのに喘ぎ声が漏れてしまいます。
触られながら促されるがままにキスされたり勃起したチンコをしごいたり咥えたり… そうしている間にクンニや手マンを絶え間なくされている…
ずっとされたいと思っていたことが現実になる興奮と喜びでアソコはぐちゃぐちゃに。
正常位の形になり、誰かのチンコをしごき、口にも違うチンコ、その状態で次々にアソコにも様々なチンコが挿入されていきました。
いつのまにかアイマスクを外され、さらにプレイは続きます。
バックで突かれているときもフェラ、手コキ。騎乗位の際は目の前に4本のチンコが並び さすがに犯されてる気分で気がヘンになりそうになりました。
散々アソコや口を使い倒されて、ものすごい充実感を得ました。
極め付けはフェラしてるチンコと挿入されたチンコ、わたしのアソコが同時にイッたとき、感動すら覚えました。
複数プレイの魔力にハマってしまったみたいです。