淫らな体験告白

先日、一回りも年下の男の子と
ホテルでやらしい遊びをしました。

「お腹減ったよぉ」と甘える男の子に
膝枕してあげながら、髪を撫でて

目の前で自分の服を捲り上げ
乳房を差し出します。

そして、乳首に注射器で牛乳を垂らし
「ほらオッパイの時間よ」と言うと

男の子は興奮しながら
私の乳房を必死にチュパチュパくわえるのです。

だんだんと、いやらしい吸い方をする男の子の
下半身を見ると、ビンビンに勃起してました。

授乳プレイをしながら、ズボンをズラしてあげると
我慢汁をダラダラ出してる変態チンポが出てきました。

再び乳首に注射器で牛乳を垂らし
「ほら、いっぱい飲みなさい」と
目の前で乳房を強調するように胸を触り
男の子を挑発します。

理性が飛んだように
私の乳房に飛びつく男の子に
思わず私も興奮してしまい、

彼の我慢汁がダラダラ出ている変態チンポを
握りながら、ゆっくり上下に手コキ。

焦らせながら時々、親指で
我慢汁をカリに塗り広げてあげると

体を仰け反りながら
「ッア、ッア、あぁ…」とだらしない声を出すのが
凄く可愛かった。

「ほら…変態ダメチンポ。
授乳プレイしながら興奮して、こんなになって。
変態チンポ…変態チンポ…変態チンポ…」

ゆっくり手コキする度に
耳元で淫語を囁くと、狂ったように
叫びながら興奮する男の子。

チンポからはどんどん我慢汁が
垂れてきます。

「あーどうしようもないダメチンポ。
お仕置きが必要だね。

こんなダメチンポにマンコは勿体無いから
ケツマンコでお仕置きしてあげる笑」

そう言って、騎乗位の形で
彼のチンポを私のアナルに擦り付けます。

我慢汁が私のアナルに塗られ
すぐにドロドロなアナルに。

「さやかさんのケツマンコで
僕の変態バカチンポをお仕置きして下さい！
っあぁ…ダメです…我慢できま…」

叫んでる途中に、構わず一気に腰を落として
ケツマンコの中にダメチンポを突っ込みます。

ソッコーで白目剥く男の子。
本当にこの表情がたまらないのです。

「ほら、ケツマンコにチンポ入ってるよ
どんな気持ち？ケツマンコに犯されてどんな気持ちなの？
あぁ…チンポ、ビンビンに硬くなって。
ケツマンコに入れられて、そんなに興奮するなんて
どんだけ変態なの？
ねぇ。変態チンポ。変態チンポ。変態チンポ…」

そう言いながら腰を動かすと
ヨダレを垂らしながらアヘりまくってて
本当に可愛い。

「ねぇ、ほら変態チンポがケツマンコに入ってるよ。
『僕はケツマンコでチンポ犯されて興奮する変態です』
って何度も言いなさい」

ケツマンコで犯されながら
その言葉を連呼する男の子。

「っあ…っあ…サヤカさん！ダメです！ダメ！
イッちゃいます」

笑いながら腰を早く動かすと
私を見ながら、彼は必死に首を横に振ります。

「さやかさんのケツマンコで
変態チンポイっちゃいますー変態チンポ
イッちゃいますーーーー」

大声でそう叫びながら理性が飛んだように狂う彼を見て
私も興奮が最高潮に達し

「あーケツマンコ気持ちいい
ダメチンポでケツマンコ気持ちいい
あーケツマンコの中に変態チンポミルク出して
ほらケツマンコの中にいっぱい出して」

と叫びながら2人で果ててしまいました。

やはりマゾの年下の男の子は
たまらないですね。