淫らな体験告白

埼玉県在住42歳某住宅メーカー営業です。
4月の人事異動で同じ課に24歳の小柄でとにかくかわいい社員が配属になり、久々に仕事にもやる気が出て頑張っています。
細かいことは省略しますが、飲み会の帰り道、いろいろあってその娘といい雰囲気になり、ホテルにイン！
このまたとないチャンスに、大人のテクニックで小娘をメロメロにしてやろうと意気込み、別々にシャワーを浴びて、大人の余裕を醸し出しながらベッドにイン！
今まで味わったことのない大人の男を経験させてあげようと、はやる気持ちを最大限に制御し、若くて弾力のある身体を隅々まで愛撫。あそこを重点的に舐め舐めして、いい感じになったところで攻守交代し、反対に玉から竿から舌先で転がされててんてんてん。

ん？ヤバイ！上手い！
焦る大人を尻目に、玉を左手でもてあそびながら、竿を手と口で攻め立てられ、2分と持たずにあっけなく発射。
「早くないですか？」なんて言われて、「溜まってた」とか「久しぶりで」とか必死に言い訳をしながら、大人として完敗。

ベッドでイチャイチャしながら、必死で回復を待ち、目の前に横たわる若くてピチピチしたにくたいを征服しなけ、という思いに駆られてついに挿入のときを迎え、熟練の技を決めるべくイン！
脚を絡められ、手は腰にぎゅっとされ、またしても大人はヤバイ状態に追い込まれ、このままではいけないと攻撃を緩めると、すかさず態勢を入れ替えられ、ぷるんぷるんの肉体が上にまたがる形に。
すると見たこともないような前後の腰の運動を始め、クイクイとエロ過ぎるグラインド。その上には外向きにツンと上を向いたぷるんとしたおっぱい。
その奇跡の光景に、大人の矜持なんてクソの役にも立たず、そのまま5分程で陥落。
2連射でフニャフニャになった大人は、その後は全く役に立たず、挙げ句の果てに「課長早いねー」「いつもこんな感じ？奥さん不満にならない？」等々の言葉責めにも遭い、この日を想像しながら自慰に耽る毎日。
24歳グラインド恐るべし。