彼と出会ったのは去年。あたしが大学から帰る途中に声をかけられた。同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、そのうち段々仲良くなっていった。
当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、どうしても温もりが欲しかった。4歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私がそのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。
その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、彼がいきなり抱きしめてきた。ただ単に同情しただけだったのだろうが、私はもう我慢が出来なかった。彼を抱きしめ、自然にキス。そしてまたキス。彼の舌が入ってきて、それで。。。気づいたら彼のモノが服を通り越してすり寄せられる。。
あたしはさらに燃えた。彼は先に服をすべて脱いだ。若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。男根はもうすでに真っ赤で、あたしを征服するべくそそり立っていた。彼のは非常に大きいと思う。 もう。だめ。もう、我慢しない。
あたしは下着姿になった。水色のレース地に花があしらってあるセットを着ていたはず。彼は興奮しながらブラをはずし、パンティーを脱がし、口ではじめた。
「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」
「健がいやらしく舐めるからでしょ・・・あぁん、もっとして」
彼は口でするのがけっこう上手く、指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。あたしは叫んでしまった。
「健、すごい、もっとして、あたしイっちゃう、イク、イクイクイクーーーッッ!!」
少し休憩した後あたしは少しフェラで彼の男根を整える。彼のものは興奮で反り返っている。正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うともう興奮ですぐにでもまたイッてしまいそうだった。そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨った。彼が入ってくる。予想通りの快感だった。思わずいやらしいうめき声が漏れてしまう。。。
「ぁぁぁあ~ん、すっごい。。。たくさん突いてええ」
「なにがすごいの?」
「健のちんちんが・・・すっごいいいの~」
彼があたしを突き始める。奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。彼も彗星のようにたかまっていった。彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たす。
「あぁん!あぁぁん!すごい、もっとして!健のちんちんでもっとして!」
「こう、ここがいいの?えり、狂って。どんどん高まって。」
「あぁぁ!そこがいいの!!ちんちんすごい、ちんちんやばい!!!超気持ちいい!」
「おまんこぐしょぐしょだね・・・」
「だって気持ちいいんだもん・・・」
「何が気持ちいいか教えて!」
「健のでっかいちんちんが気持ちいの・・・めっちゃすごい・・ちんちん!!」
「あああああおまんこ!」
「ちんちんっ!」
「おまんこ!!」
15分くらい正常位を楽しんだ後、今度はあたしが彼に跨った。彼は下からどんどん突き上げてくる。あたしは腰を狂ったように振った。
「どうしたの、健、気持ちいいんでしょ?」
「うん、えりの騎乗位すごい好き。すっごいエッチ」
「ちんちんが気持ちいいの?」
「ちんちんが爆発しそうなの。えりのおまんこの中で赤黒くなってるんだよ」
「あぁん、いやらしいわ・・・」
そして・・・5分もしないうちに体の奥から締め付けるような快感が襲ってきた。
もうダメ、イく。いく。果てる。あたしは体を反らして獣のように果てた。
「健、あぁぁっ、はぁっ、ぁぁっ、もうだめ、あぁぁ!」
「どうしたの?イクの?!」
「あたしイク、もうイっちゃう、もっと、もっとついて!!」
「イッて!ほら、いっていっていって、いきまくって!!!!」
「あぁ、はぁっ、あっあっあっあっあっあっ・・・やばい、ちんちん、ちんちん、ちんちん!あああああーーーーっっっ・・・突いてぇぇ!!!!ああっっっ!!!!!!」
それはすごいオーガズムだった。恥ずかしいくらい気持ちよかった。あたしは巨大な男根を入れたままあまりの快感にぐったりしていた。しかし恐ろしいことに少し腰を振っただけで第2のオーガズムが襲ってきた。
「あぁっ、どうしよう、すこし振っただけなのに・・・」
「イッちゃえばいいじゃん、イけそうなんでしょ?」
「そうだけど、、あぁ、やっぱダメ、あたしまたイっちゃう!!」
「イッて!突くよ!!」
「すごい、ちんちんほんとすごいわ!!あぁぁっ、あああっ、イッ…ク………!!!!」
またすこし休憩したあと彼はバックであたしを犯した。文字通り犯した。鏡の前で激しく突かれながら、あたしは彼の顔が快感にゆがむのを楽しんだ。彼はあたしの腰をつかむとがむしゃらに突いた。床はもうみずたまりだった・・・あたしはもう気が狂いそうになった。
彼は本当に強かった。その後あたしたちはまた正常位と騎乗位でお互いを貪り、騎乗位であたしはさらにもう1回果てた。そして彼はとうとう我慢できなくなった。
「えり、俺もう我慢できないかも。イッていい?」
「いいわ、どうやってイキたい?」
「かけてもいい?」
「いいわ、真っ赤なのいっぱいしごいて、あたしに発射して。」
本心としてはコンドームもしてるんだし中で出してほしかったが、彼が果てるのを見るのもいいかと思った。しばらく正常位で高まった後彼はあたしの胸辺りにまたがり、コンドームをはずした。
ついさっきまであたしを支配していたちんちんは、激しく反り返っていた。もう我慢できないのだろう。ぱんぱんに膨れている。あたしがすこしフェラしただけでもう彼は限界になってしまった。健は男根をあたしのからだに向け、激しくしごいた。
「えり、もうイク。かけるよ?いいの?」
「いいわよ。全部出して。ちんちんであたしを支配して。」
「なにで支配して欲しいの?叫んで!!」
「ちんちん、健のでっかいちんちん!!全部だして!!」
「イク・・・すごい、あああイクっっ・・あああーーー!!!」
彼は果てた。ちんちんが文字通り爆発し、あたしの体中に発射した。彼はあまりのオーガズムに震えていた。あたしも大満足だった1回。そのあと二人で夜風が気持ちいベランダで涼んだのがすごく印象的だった。