幼い頃の話です。
私には5歳上の兄がいます。
私が幼稚園のときはよくお医者さんごっこなんかをして遊んでいました。
お風呂も一緒に入っていて
私が2年生くらいのときに兄は中学生
私の体に興味を持ち始めたのか
お尻に硬くなったおちんちんを擦り付けたりしてきたのです。
平屋の家だったので
襖でしか仕切りがなく
川の字で寝ていたので親が寝た後やいない日の夜は
私のパンツをずらしておまんこを
触ってきました。
私もなにか悪いことだと思いながらも
気持ちよかったので
寝たふりをして
たくさん触ってもらい濡らしていました。
その手マンの日々が何年か続き
私自身もおなにーとは後からわかったことですが
自分で触るようになっていきました。
兄が高校生になり
私は6年生。おっぱいも大きくなりはじめて乳首もいじってくるようになりました。
今度は寝てる間に兄が大きくなったおちんちんを私の横でオナニーするようになっていきました
おなにーしている感じは寝たふりしていた私にもわかり
だんだんエスカレートして
今度はおちんちんを私のおまんこに擦り付けおなにーしてくるようになりました。
でも気持ちよかった私はされるがまま乳首を舐められたり
おまんこを舐められたりしました。
中学生になって生理がきてからは
私も性のことがわかってきて妊娠の心配など
兄とはしなくなりましたが
たまに夜這いされることが恋しくなります