淫らな体験告白

僕は数合わせで友達の合コンに参加し
そこで一目惚れしたみかと出会いました。
みかは小柄で巨乳で少しムッチリ系で
僕このみでした。
みかもまた僕のことを気に入ってくれてたみたいでした。

僕達はすぐにうちとけて色々喋りライン交換して
その日に合うことになりすぐにホテルに直行しました。

みかの巨乳と体のライン最高です。
単純でしたが正常位でEカップを揉みながらいきました。
その日は少し話しをしてお互い帰りました。

お互いたまにラインして月に一回ご飯たべたり
遊びにいったりしていました。
みかは当時老人施設で働いていて夜勤とかがあり
なかなか会えませんでしがラインのやりとりが増えてから合う機会が増えました。

月１から週1に合うようになりお決まりのご飯からの
ホテルでした。
お互いに好きになっていき体だけからカップル見たいになってきました。

半年過ぎてから実は僕には彼女がいて
みかには彼がいました。
みかは26歳で彼が31歳で来年結婚すると言われて
僕も彼女との親とも仲がよくいずれ結婚する予定でした。

みかと話しお互いに好きになってしまったので
結婚するまで付き合うことにしました。
頻繁に合うようになりSEX中毒状態です。
最初はゴムをしていましたがいつの間にか生でするようになりいつの間にかHの最高のパートナーになってしまいました。

お互いに彼と彼女にバレそうになる時もありましたが
楽し時は早くて気がつけばみかの結婚式一ヶ月前に
打ち合わせでなかなか会えなく彼もみかの寮に
結婚間近なのか泊まりに毎日きてあえません。
寮の片付け引っ越し準備、二次会の打ち合わせと
みかは多忙でした。
結婚式2日前には九州か華族がくると言っていて
もう無理かと思っていました。

寮をでたら彼の実家に入るらしく出たら会えません。
みかはなんとか時間を夕方から作ってくれて
ご飯を食べてホテルにみかは寂しく泣いていました。

みきの騎乗位でオッパイが揺れるのが見えなくなると
思うと奥に突きました。2回で限界でしたが毎回最後に正常位でいきすが中出しはありません。
がまん汁ぐらいはててるけど。

最後に寮に送ることに車の中でお互いに何回もキスして寂しくでられません。
僕は辛いのがこみ上げ朝まで一緒にと頼んだら
みかは本当にと嬉しそう。
初めて彼女の寮に入ることになりました。
部屋の中は半分片付いていました。
みかは隣に聞こえるから静かにねと。
彼と寝ているベッドに興奮してビンビンに
僕の好きな騎乗位で腰を振ってくれて
オッパイが激しくゆれてベッドがきしみます。
前後ろから突きまくり穴とゆう穴を舐めまくり
興奮して最後の正常位の時に初めてみかに
中に出していいときいたら最後だから中に
と僕はいきそうになるのを何回か我慢して
みかの奥の奥に沢山だしました。
みかは同時にいき腰を唸らせて僕の精子を感じて
いた。
僕はみかのマンコの精子を指で奥にいれました。
シャワーを浴びて着替え外も明るくなってきて
帰る事に玄関でなかなか別れれない僕達。
何度もキスしながら進まない。
僕はみかのオッパイをだし揉み、みかもチンチンを出してシコシコしてくれてもさすがにたちません。
みかは待ってと言い彼のローションを持ってきて
少しびっくりしましたが。
汚れるからとお互いに裸になり手でシコシコしてくれたら立ちました!

そのまま玄関で正常位で、みか出すよ俺の子供頼んだよと僕はみか、みかと連発しながらまた奥にだしました。
みかも僕を呼びながら出して出して子供育てるからと
入れたまま二人はぐったりしました。
みかのマンコから垂れてくる精子。
マンコを広げまた精子を指で奥に。
みかは今日は夜まで洗わないわとそのまま下着をはきました。シャワーを浴びて着替えさせてもらいお別れです。

あれから月日がたち分譲住宅購入
隣に引っ越ししてきたのがみかと旦那さんでした。
言葉がでなかったです。