淫らな体験告白

私は介護ヘルパーの仕事をしている25歳です、10歳の時に防犯委員のおじさん（親も顔見知り）とセックスをしました。祭りの時に公園のトイレでオシッコをしていましたが紙が無くどうしようと思っているとノックがして「彩ちゃん紙ないやろ？」とおじさんの声、知っている声で「武田のおじさん？」と言うと「そうや、紙あるで、と開けてあげるから」と半分パンツを上げて戸を開けました。「ほら、ちゃんと拭きや、おっちゃんが拭いたろか？はぁはぁ～ん、冗談や」と笑っていました。戸を閉めて拭き終わり出るとおじさんがいて「最近困るなぁ、エッチな本がホッてあるねん、見るか？」興味がない事もなく知っているおじさんだったので見ていました。「すごいなぁ、ちんちん入ってるで、ほら」と初めて見る丸見えの本でした。大きいちんちんに、白いオシッコみたいなものどれも初めて見て驚きました。「内緒やで、誰にも言うたらあかんけどな、おっちゃんも大きくなんねんで！」と言われ「うそや～」とおじさんのおちんちんを初めて見ました。別の生き物のようにピクンピクンしていました。おじさんは私の見たいと言われパンツを脱がされました。知っているおじさんなので疑うこともなく足を広げました。「オナニーはまだ知らんかぁ？ここ触って気持ちええねんで」と言われ私はもう割れ目を触って気持ちいいのを知っていたので「ここ触ったら、気持ちいいねんけど？」とおじさんの前でグリグリ触っていると「おおぁ～すごいそのままやっておっちゃんの触って、本みたいになぁ」とオナニーしながら触っているとおじさんの「あぅ～」の声で白いオシッコが飛び出しました。これがきっかけで家に行くようになり親も防犯委員と知っているので疑うことなく行ってました。ＤＶＤを見ながら舐め合ったりしてエッチなことをしていました。ある日、一つのＤＶＤが私くらいの女子がセックスをしていました、私も関係を続けてセックスも興味がありオナニーよりもおじさんに舐められている方が気持ちよく、セックスも気持ちがいいと思っていました。おじさんんもセックスの願望はありましたが私がまだ10歳なので怖がっていました、でも私もやってみたいと怖いけれでもおじさんにお任せしましたが、おじさんは踏ん切りがつかずにいました。それから数日後ＤＶＤを見ながら裸でエッチなことをしていると「おっちゃん、今日はするで、でも一杯飲むは」とワンカップを飲んでいました。酔が回ったのか私に抱きつき「絶対ナイショやで、痛かったらいいや」と舐めてから入ってきました、痛かったのですが大人になる私は我慢をしていました、おじさんが心配をするので我慢をしていたのですが体が熱く何とも言えない感覚に襲われておじさんに抱きついていました。やがておじさんはぐったりして私のアソコから血の滲んだ精子が流れてきました。これがセックスなんだとオナニーとの違いを知りました。その後もセックスをする関係になり、おじさんは亡くなりました。私がヘルパーをしているのはおじさんしか愛せない、しかも裸を見せたり触らせたりセックスを出来る人は限られますが楽しんでいます。