小6で相当なエロガキだった俺は女子トイレに忍び込んでクラス女子のオシッコ姿を見ながらシコシコして射精するのを日課にしていた。特に可愛い女子のときは興奮した。女子より先回りして個室で待ち伏せる手口なのだが、だいたい女子は二人組で来るので声で誰だかわかる。仮に一人だとしても赤い上履きの名前でわかるのだ。
この日はクラスでもいちばん可愛い女子ふたり組だった。やった!しかもいちばん好きな方の女子が俺の前の個室だ!なぜ前だとラッキーかというと、後ろの個室の場合は正面からオマンコがおがめそうなものだが、じっさいは金隠しが邪魔で肝心の部分が見えない。その点後ろからだと可愛らしいお尻が丸見えになるばかりか、お尻の割れ目のあいだからオマンコやお尻の穴まで無防備になるというベストアングルなのだ!俺は床に這いつくばってすき間を覗きこみ、彼女(以後K子とする。ちなみに純真なお嬢様タイプ)がしゃがむのを息を飲んで待った。
ガチャリとドアが開いて締まり、カギをかける音がする。来た!上から白いお尻が現れた。すげえ!なんて可愛らしいオマンコなんだ!この年頃になるとボーボーに毛が生えてる女子もいて幻滅したが、K子のはまだつるつるで子どもみたいに可愛らしかった。おまけにお尻の穴もピンクでなんてチャーミングなんだろうと俺は大勃起した。すると反対の個室からシャーーッというオシッコの音がしてきてますます勃起する。俺はたまらなくなりシコり始めた。