淫らな体験告白

俺が離婚して間もない頃、性欲盛んな俺は、出会い系サイトを利用して、性欲を発散していた。この頃俺は31歳で、前嫁とは４年で離婚した。子供はいなかったので、離婚もスムーズに出来た。原因は、お互いのすれ違いが原因だった。離婚目前の頃、前嫁には話して居ないが、ロトくじで二等だが当たりを引いていた。当選金は、二千万に近い当選金だ。この時まだ換金はしていなかった。さて本題に入る。とある出会い系サイトで、［親子二人です。困っています。］と云う内容の書き込みがあった。俺は直ぐにメールを送ったら、返事がきた。メールのやり取りの内容から、生活に困っていて、助けて欲しいとの内容だった。話がまとまり、俺は約束の場所に迎えに行った。俺が待ち合わせ場所に着いて、着いた事をメールで伝えると、二人の女性が歩み寄って来た。軽く挨拶を交わして、後部席に二人を乗せて、車を走らせ、ラブホテルに入った。ホテルの部屋に入ると、母親は慣れている様子だが、娘は緊張しているのか、表情が堅いようだ、とりあえず、風呂を溜めている間、雑談をしてみる。驚いた事に、娘は処女らしい。高校を卒業したばかりで、就職も決まってないようだった。俺は娘に、「どうしてこんな事を？」娘は「お金困っていたから、助けてあげたい。」と話してくれた。風呂がまたり、母親が先に風呂場に行った。俺は娘の隣に行き、身体を触り始めた、娘は身体を硬くこわばらせていた。それから娘を抱えるようにして、ベッドに連れていき、娘を仰向けに寝かせて、スカートの中に手を入れた。娘は足を硬く閉じていた。