淫らな体験告白

ある夏の雨の日
傘を忘れていたので濡れながら急いで帰りましたが
降りが強くなったので近くにあった
ネットカフェへ避難しました。

受付の女性店員さんがタオルも貸してくれ
ブース内で体を拭いていると
さきほどの店員さんがきて
シャワー室(30分無料)があきましたが
どうされますか、と気遣いいただきました。

シャワーで暖まり
濡れた制服と下着は袋に入れました。

着替え用の体操服の上、と思って持ってきたのが
予備の肌着のタンクトップでした。

ジャージの下もブースに忘れてきてしまってました。

とりあえずタンクは着たのですが
濡れたのをまた着るのは嫌だし
でもブースまで少し距離が。

散々悩んだ結果
タンクのすそをひっぱり
前を隠しながら急いでブースへ戻ることに。

でもシャワー室を出てすぐ、
ドアのすぐ近くに男性がいて
すぐに隠しましたが間に合わず
パイパンのおマンコを見らてしました。

恥ずかしかったですが
ドキドキしてしまいました。

タオル巻いてでればよかった、と後から後悔。

ブースに戻ってからは
ノーパンでジャージの下をはき
上はノーブラでタンクのままで
本の物色に。

恥ずかしいけど年齢にしてはサイズがあるほうで
透けてもいたので視線がすごかった。

途中、さっきの男性に会い
やっぱり見てくるので
本棚とブースの影で2人だけなのを確認し
手をとりジャージの中へ強引にさそいました。

期待していたとおり
以前に痴漢にされたように
胸を強くもまれ
あそこもぐにぐにと。

長くはできないのですぐに終わりましたが
ものすごく興奮しました。