淫らな体験告白

私が小学生低学年頃の体験です。

私は父、母、姉、妹の５人家族です。
当時、父は毎日仕事が忙しく日曜に家にいるくらいで平日は毎晩接待やらお仕事で不在の日が多く、母も平日の夜は仕事で不在で、毎日子供たちだけで留守番しているのが普通の毎日でした。今の時代と違って、田舎だった事も有り家に鍵を掛けずに外出するのが普通の時代で子供だけの留守番とか普通の時代でした？
それでもたまに、母の弟にあたる親戚のおじちゃん（当時32歳くらい、かな？）が家に泊まりに来てくれて、私達の相手をしにアイスを沢山持って遊びに来てくれるのが楽しみで、そんな楽しくて優しいおじちゃんが私は大好きでした。

子供ですから、皆んなで一緒にお風呂に入ったり、もちろん一緒にも寝ます。大人が側に居てくれるのが私は安心なのと大好きなおじちゃんが居てくれて三姉妹の中で一番私がおじちゃんに懐いていました。

そんな風にいつものようにおじちゃんが泊まりに来て、一緒の布団に入って寝ながらお話ししていると、同じ部屋に寝ている姉と妹が寝静まったのを確認したのか、おじちゃんは、おやすみのチュしてと言ってきました。
私はもちろん大好きなおじちゃんなので、口にチュてしました。するとおじちゃんは、ベロ出してごらん？と言うので良く分からないまま、素直にベロを出すとおじちゃんは私のベロを吸い、濃厚なディープキスをしてきました。私は気持ち悪いと言うより、大好きなおじちゃんと特別な事をしているのが嬉しく、おじちゃんに言われるがまま、お互いのベロを吸いあったり、歯茎を舐めたり、唾を交換したりイチャイチャしてました。

おじちゃんは、興奮してきたのか、おまんこ触って良い？て言ってきました。おまんこ触る意味がまだ子供の私には理解出来ず、良くわからないけど、うん、と返事をするとおじちゃんはパンツの上から私のおまんこを優しく指で撫でてきました。
おじちゃんの温かい手で優しく触られ、初めて感じる何とも言えない心地良さがありました。
おじちゃんは私のおまんこを触りながら耳元で、ちょっとおまんこにチュてしても良い？と言ってきたので私はいーよ。と返事するとおじちゃんは、私のパンツを脱がし、布団に潜り込み両足を抱えて開脚させたあと、太ももをペロペロ舐めました。太ももから今度は脚の付け根辺りを舐めて、くすぐったいけどおまんこが熱くなる感じを初めて覚えました。
今度は私の大陰唇をおじちゃんの唇ではむはむしてきました。少し生えたお髭がジョリジョリ当たり少し痛くすぐったかったです。
じわじわと初めて体験するおまんこの快感に何とも言えずドキドキしました。
そして、いよいよおじちゃんは、私のクリトリスをベロで舐めあげました。すごくくすぐったいのと、おまんこ全部が熱く火照り気持ち良い！そして、大好きなおじちゃんと秘密のことしてる事が嬉しく、そのままおじちゃんにペロペロ舐められてました。クリトリスを口に含み、口の中でベロでチロチロされたり、吸われたり、すごく気持ち良くてずっと舐められてました。
おじちゃんは舐めて満足したのか、１時間ほど舐めると、2人だけの秘密だよ、またしようね。と言ってそのまま寝ました。
その事があってから、私はおじちゃんが泊まりに来てくれるのが益々楽しみになり、またおじちゃん家にも積極的に泊まりに行きました。
お風呂でペロペロクンニされたり、顔面騎乗クンニされたり、69の態勢でペロペロされたり吸われたり、私が小4くらいまでおじちゃんと秘密の関係を続けてました。おじちゃんはほんとに舐めるのが好きだったらしく、おちんちんを触らせたり、入れて良い？とか聞く事もなく、とにかく優しく、舐めるのが好きだったみたいです。

おじちゃんは、自分の事業があまり上手くいかなくなったようで、家に遊びに来る事も無くなり、そのまま疎遠になってしまったまま、私が20歳の時病気で亡くなりました。

私も大人になって、初体験を経験、何人かの人とHするようになりましたが、未だにおじちゃんを超えるクンニをする彼氏に出会わず。いまおじちゃんのテクニックでクンニされたら絶対にクリイキ出来るのになぁ、、ておじちゃんのクンニテクを思い出しながら一人でオナニをしてしまいます。