淫らな体験告白
1:体験談を読んでくれた女性と…(マッサージ)※長いです
投稿者:
まいける

よく読まれている体験談
2019/01/20 19:32:23(xNQKY.OP)
待ち合わせは某スーパーの駐車場。
Aさんに会えるのが楽しみで待ち合わせ場所に15分近く早く着いて、駐車場に着いたことをAさんにメールしました。
すぐにAさんからメールが来て、到着はもう少し掛かるとのことだったので、駐車場のどこに停めてるかを返信して、ドキドキしながらタバコを吸って待ちます。
10分くらい経って、緊張が薄れた頃に、突然助手席のドアが開きました。
油断してたので、ビックリしながらも挨拶をします。
事前に見た目はやらしそうに見えないと聞いていましたが、本当に全然やらしそうに見えません。
やらしそうに見えないのに、あんなやらしいメールしてたんだと思うと、ギャップに興奮してしまいます。
見た目も写メの通りムチっとしていて、どんな裸なんだろうと想像したりして、会ってすぐにムラムラしてしまいました。
早くホテルに行きたいと思い、急いで駐車場を後にしました。
行こうと思っていたホテルは、部屋が広いのですが、待ち合わせ場所から少し遠い。
道中Aさんを飽きさせないためと、自分のムラムラを抑えるために、一生懸命世間話をしましたが、なかなかホテルに着きません。
信号で停まるたびに、Aさんの方を見て、さりげなくどんなスタイルか見て、またムラムラしたり…。
ムラムラが抑えきれず、ホテルに着く前に車の中で触りたくなりました。
会う前からやらしいメールをしていましたし、SEXを連想するようなメールも送ってきていたので、きっと太ももくらいなら触っても大丈夫なはず…。
Aさんに会う前に、マッサージだけはきちんと最後までしようと決めていて、一度触ってしまうと途中でやめられなくなってしまうと思ったので、なんとか我慢して、ようやくホテルに着きました。
19/01/20 19:32
(xNQKY.OP)
ホテルに着いたら、まず体を温めてもらうために、お風呂にお湯を溜めました。
お湯を溜めている間に世間話をしましたが、ムラムラを抑えるのに精一杯で、なにを話したのか覚えていません…。
お湯が溜まったので、下着とバスローブで出てきてほしいことを伝えて、お風呂に入ってもらいました。
Aさんがお風呂に入っている間、邪魔になる掛布団を片付けたり、部屋を薄暗くしたり、マッサージの準備をしました。
マッサージの準備が終わって、興奮を抑えるためにタバコを吸って、タバコを吸い終わって少ししたら、Aさんがお風呂から上がってきたので、ベッドの上に座ってもらって、ますは肩のマッサージから始めました。
肩のマッサージをすると、思っていたよりも凝っていて、凝りをほぐすのに時間が掛かりそう…。
ふと胸元を見ると、バスローブの間から胸の谷間が見えます。
胸元を見ながら、どんな乳首をしてるんだろう?と想像して、またムラムラして、マッサージを途中でやめて、このまま襲いたくなってきました。
それでも、最後までマッサージすると決めていたので、ムラムラしたら部屋を見回したりして、なんとか肩のマッサージを続けました。
もっとやらしいことをしたくて、早く肩のマッサージを終わらせたいのに、なかなか肩の凝りが取れません。
胸の谷間が気になってチラチラ見て、ムラムラしたら部屋を見回して抑えて…を繰り返しながら、なんとか肩の凝りが取れました。
19/01/20 19:33
(xNQKY.OP)
肩の凝りが取れたら、次は背中と腰です。
マッサージしやすくするために、「背中と腰をマッサージしますから、バスローブを脱いでください」と言うと、Aさんが一瞬ビックリしたみたいで、なにかの覚悟をするかのように、Aさんはバスローブを脱ぎました。
そして、背中と腰をマッサージするために、うつ伏せになってもらいました。
バスローブを脱ぐと、肌の露出が増えるので、また一気にムラムラしてきます。
背中のマッサージをするために、ブラのホックも外すと、ショーツ以外裸です。
うつ伏せですが、Aさんのスタイルをじっくり見たり、「この背中の下のおっぱいはどんな風になってるんだろう?」と想像しながら、背中のマッサージをはじめました。
背中のマッサージをすると、背中はあまり凝ってなく、少しマッサージしただけですぐに凝りが取れるので、スムーズにマッサージが進みます。
背中が終わると、腰です。
事前に濡れやすくて、愛液が多いと聞いていたので、薄暗い中、腰をマッサージしながらショーツをよく見ると、シミのようなものが見えました。
腰もあまり凝ってなくて、すぐに凝りが取れたので、次はいよいよお尻です。
お尻フェチではありませんが、お尻のマッサージが一気にエロさが増すので、ムラムラも一段と高まります。
お尻のマッサージはショーツが目の前に来るので、マッサージしながらシミを確認してみると、やはりシミにできていました。
「こんなにシミを作って、Aさんもムラムラしてるんだろうな~」と思いながら、お尻が凝ると聞いていたので、丹念にマッサージを続けました。
マッサージをしながら、だんだんショーツの中が気になるようになって、「あそこはどれくらい濡れてるんだろう?」「Aさんのあそこはどうなってるんだろう?」といやらしい想像をしながら、さらにマッサージを続けました。
お尻のマッサージのはじめは、「そこ凝ってるから気持ちいい」などの会話をしていましたが、やらしい雰囲気になっていて、普通の会話をしながらも、これからエッチなことをするのがどこか暗黙の了解みたいな空気になっていました。
19/01/20 19:34
(xNQKY.OP)
お尻の凝りも取れたので、これでマッサージは終わりです。
ここで少し仕掛けてみようと思って、お尻の肉の部分のマッサージから、下着をTバック状態にして、アナル周りのマッサージしてみました。
アナル周りをマッサージすると、今まで我慢していたのを開放するように、「あ~ん」とやらしい声を出しました。
マッサージが気持ち良くて出る声とは違い、普通の喘ぎ声です。
さらにアナル周りをマッサージすると、感じているのか、愛撫されているような声を出します。
Aさんの喘ぎ声を聞いているうちに、理性が飛びました。
「アナル周りで喘ぎ声を出すということはアナルが感じるんじゃないか?」と思って、ショーツをめくり、アナルを舐めました。
アナルを舐めると、Aさんはさらに大きな喘ぎ声を出します。
いきなりアナル舐めから愛撫が始めるのは変だなと自分でも思いながら、アナルを舐め続けました。
アナルを舐めた後、クンニをしようと思い、ショーツを脱いでもらうと、前の毛の部分にローションをこぼしたかと思うくらい大量の愛液がたっぷりと溜まっていました。
よくよく考えると、背中、腰、お尻と、ずっとうつ伏せだったので、重力の関係で愛液が前の方に垂れていたのです。
愛液の量が多かったり、濡れやすい女性としたことはありますが、それとは別次元で舐めるというより、飲むという感じです。
「メールで愛液が多いと聞いてたのに、ショーツは普通のシミだったので、そんなに興奮してないのかな?」と思っていましたが、たくさん濡れてくれてるのがわかって、うれしくなりました。
19/01/20 19:34
(xNQKY.OP)
うつ伏せだったので四つん這いになってもらって、クンニをします。
愛液が大量なので、舐めるというよりも飲むという感じです。
毛の部分に溜まっている愛液を飲んで、さらに舐めてきれいにして…。
それからクリトリスを舐めて、その後クリトリスを舐めながら指をあそこに入れて動かしたり…。
クンニが終わってから、仰向けになってもらって、ディープキスをしたり、おっぱいを愛撫したり、乳首を舐めながら指でクリトリスをいじったり、仰向けの状態でまたクンニしたり…。
今思うと、最初にアナルを舐めて、クンニして、キスって順番が変ですよね…。
このあたりは、興奮でおかしくなっていたので、詳細は覚えてません。
かすかな記憶では、Aさんが何度か「イク」と言って、イったのは覚えてます。
Aさんが何度かイった後、「舐めさせて」と言われて、フェラをしてくれました。
Aさんのフェラは力強くて、チンポをむさぼるようです。
「きっとAさんは興奮で強くなってるんだな」って思うと、ますます興奮しました。
あまりの興奮で、すぐにイキそうになってしまい、「そんなにされるとイっちゃいそうです」と伝えると、「そのままイって」と言われたので、Aさんの口の中に射精しました。
興奮がすごかったからか、自分でもビックリするくらい大量の精子が出て、Aさんも「すごい量でちょっと飲んじゃった」と笑っていました。
怒涛の1回目はAさんの中に入れないうちに終わってしまったので、少し休憩を挟んで、2回目のSEXを始めました。
19/01/20 19:53
(xNQKY.OP)
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