淫らな体験告白

13年前です。
高３でした。
その頃の俺には一つ上の彼女がいました。
大学生になってた彼女とは遠距離で
ほとんど会えなくていました。
近所の幼馴染がいて時々遊びに行ってたんだけど
幼馴染には中３の彩という妹がいました。
夏休みに彩に告白されました。
もちろん彼女がいるので断ったけど
「それでもいいから」
というのです。
幼馴染の妹だから迷ったけど俺も若かったし
エッチもしたかったので幼馴染には
秘密ならいいと！言うと喜んでいて
周りには秘密で付き合いました。
田舎住みだったので昼はあまり会えなかったけど
夜になると彩は毎夜俺の部屋に忍び込んできては
ＳＥＸをしました。
初めは痛がってたけどすぐ気持ちいいと言ってたし
エッチには興味があったらしく
オナニーもよくしてると言ってました。
秋祭りの頃に彩が衝撃的な事を言い出しました。
「翔太君と別の人とエッチがしてみたい」
俺は彩に好きな人ができたのかと思ったけど
どうやら違って携帯のエロ動画で見た
玩具を試したいらしいとの事でした。
俺も玩具を使っては見たかったけど
親の手前通販も出来ないので手に入れるのは
困難でした。
その彩の告白から俺の中に彩が他人とＳＥＸしてる
妄想が始まったきてました。
彩も時々玩具の話しをしてくるので
なにかいい方法がないかと考えました。
友達や知り合いには言えないし迷ってたとき
寝取られの体験談を読んでいると
旦那さんが奥さんをトラックの運転手に
貸し出してるのがあり
俺はひらめきました。
家から自転車で10分も行けばSAがあるので
そこだと深夜にトラックが数台停まってることが
多くトラックの運転手に玩具を買ってもらって
お礼に彩を貸し出してみようと思いつきました。
彩にも思いついた事を言ってみると
賛成したので俺はある無料出会い系に募集しました。
10代の女になりすまし
「○○SAに玩具買ってきてくれませんか？」
投稿すると驚くほどのメールがありました。
田舎のSAなのでほとんど冷やかしだったけど
2人だけ
「買って来れるよ！」
マジメールがありました。
1人がトラック運転手でした。
その人に俺がなりすましだと名乗り
全ての経緯を話しました。
初めは疑ってたみたいで
「彼女の写メを送れ!」
「電話で話しさせろ！」
など言ってきました。
写メを送って深夜に俺んちから
彩に電話させました。
彩は緊張してるのかあまり話せなかったけど
少し話しして質問されてるのか
「わかんないから。どんなのでもいいよ」
とか言ってきました。
やっと疑いが晴れ玩具を買ってきてくれる事になりました。
約束した夜になりました。
彩は緊張してなく逆に俺しか
緊張してました。
俺達は自転車で二人乗りで行くと一台のトラックが
停まってありメールで言ってた色でした。
俺と彩はフェンスを乗り越えトラックまで
行きノックをしました。
するとカーテンが開きドアが開いて
怖そうな兄さんが降りてきました。
「おぉ可愛い子やな!ほんまに15か？」
降りてくるとすぐ馴れ馴れしく
彩に近寄りマジマジみて言いました。
彩は少し怖がってたけど
「うん。中３です」
答えました。
「そっか！買ってきたぞ！」
とトラックから紙袋を持ってきて中身を出しました。
俺も彩も初めて実物を見て驚きました。
ローターと俺のより遥かに大きいバイブでした。
すでに電池はセットされていて
目の前で動かされました。
「お姉ちゃん使いたいか？」
彩は笑ってたけど
「うん」
答えたので運転手さんはさっそくとばかり
トラックに乗ると彩を誘いました。
彩はトラックによじ登る感じて乗り込み
運転手さんに言われドアを閉めました。
彩は初めて乗るトラックに喜んでいるみたいで
ハンドルを触って遊んでるのが見えましたが
すぐに奥のほうに移ったので見えなくなると
運転手さんが窓から俺を見ると少し笑って
カーテンを閉めました。
俺も乗れると思ってたのにショックでした。
せめて音だけでもと聞き耳をたてましたが
エンジンの音で何も聞こえませんでした。
彩がどんな事されてるのか妄想するだけで
我慢できなくてトイレでオナニーまで
してしまいました。
トラックに戻ってもまだ終わってなくて
1時間くらい待たされると
突然カーテンが開きました。
運転手さんが降りてきて続いて彩も降りました。
彩は少し顔が赤らめてる気がしました。
少し話して運転手さんと別れ俺達は
部屋に帰ったけど俺は彩に運転手さんとの行為を
詳しく聞きました。
ローターは良かったけどバイブは少し痛かったとか
俺もまだしてもらってないフェラをしたとか
最後までされたとまで聞きました。
俺は興奮して彩としました。
ローターをクリに押し当てると彩は今まで見たことがないほどの
エッチな顔をしていて
しばらく続けると
「いっちゃう」
小さな声を出して身体を小刻みに震えさせ
イッたみたいでした。
その姿に俺は興奮してすぐ入れてました。