淫らな体験告白

今日はお昼まででお仕事を上がってもいいと言われましたので、生まれて初めて自分であそこの毛を剃りました。石鹸で泡だててあそこに泡を塗りたくるだけであそこからヌルヌルした液体が出てきてしまって…

カミソリの刃を皮膚に当てながら脇やスネの毛を剃る要領で毛を剃っていきました。意外と剃りにくい場所もありました。夏に水着を着るときはVゾーンのお手入れもしていましたけど、本格的にあそこがツルツルになるのは小学4年生以来です。

びらびらに指を当てて刃で怪我をしないように慎重に剃っていきました。クリトリス周辺を剃るときすごく緊張しましたけど、ゆっくり時間をかけて剃り残しがないようにしていきました。一応鏡の前に立って剃った跡を見ると綺麗に毛が無い状態になりました。けれども、お尻の穴の方に毛が少し生えていました。

私は少し大きめのスタンド鏡(お化粧をするときに使っている鏡)をお風呂場に持ち込み床にスタンド鏡を置き、マングリ返しのような体勢になって両肘で両膝を左右に開くようにしてカミソリでお尻の穴の周りに生えている毛を剃っていきました。鏡に映る自分の肛門がヒクヒク動いていてすごく恥ずかしかったです。

両手を上手に使って毛を全部剃り終えた時にはマングリ返しの体勢だったので、あそこからいやらしい液体が糸を引いて顔に垂れてきそうになっていました。私はその光景があまりにもいやらしいと思い、そのまま液体が垂れてくるのを眺めていました。自分の顔にあそこから溢れる液体がかかったとき思わず、「ぁん…」と言って感じてしまいました。

男の人がなんであそこを舐めたがるのか少しわかったような気がしました。私も自分のあそこから垂れる自分のいやらしい液体を初めて直接舐めて見ました。言葉では表現しにくいなんとも言えない味と匂いでした。

そのままの体勢でカミソリを床に置き、あそこが鏡に映る状態のままあそこを指で弄っていきました。「グチュ…」いつもよりも濡れ具合がたっぷりのあそこには指がすんなりと咥え込まれました。鏡に映るその光景があまりにもいやらしくついつい指をあそこから出し入れしてしまいました。

犯されているっていう感じがして一気に絶頂を迎えそうになりました。ツルツルのあそこがいかにもいけないことをしているって感じがして恥ずかしさのあまり身体がカァーッと熱くなってしまいました。それからというもの指の出し入れが完全に収まらなくなって潮を噴いていってしまいました。

指をあそこから抜くと、穴がぽっかり空いているのが今まで以上にはっきりと見えてすごくいやらしかったです。石鹸の泡をたっぷりつけてあそこから溢れたいやらしい液体を綺麗に流してシャワーを終えました。

バスタオルを身体に巻いてドライヤーをしていたのですが、ちょっぴりバスタオルをはだけてみようと思い、チラッとあそこが全身鏡に映るようにバスタオルをめくりました。

もう前から見たら完全にびらびらが見えていやらしかったです。そのあとバスタオルを取って全裸でドライヤーを当てて髪の毛を乾かしました。乳液を全身に塗っていきブラジャーとパンティを履いた格好で先程まで使っていたスタンド鏡で化粧していきました。時折、スタンド鏡をみては変に興奮したりしました。白色のパンティのあそこの部分が少し湿ってきてじわっといやらしい液体が溢れてくるのがわかりました。

湯冷めしないようにちょっとHな体験談(すみません。使い方がわかっていなかったようで途中から違う掲示板に移動していました。)に投稿して身体の温度を調整しました。投稿したことで逆に身体が変に熱くなってしまい思わずパンティを太ももまでずらして鏡の前でパイパンにしたあそこを映して写真に撮りました。恥ずかしかったので10分だけ自分のアルバムに投稿しました。

湯冷めも大丈夫だと思ったとき、外出しました。急遽お昼からお休みになったことから兼ねてから行きたかったお洋服屋さんに向かいました。電車とバスを乗り継いでそこのお店まで行くのですが、投稿で興奮しきっていた私は白色のヒートテックにセーター、素足にフレアスカートで黒のダウンジャケットを着て電車に乗りました。

時間が時間だけにすごく空いていましたので、座席に座りました。目の前には親子連れが座っていてその光景にほのぼのしていました。すぐにその親子が駅で降りると次は40代ぐらいのスーツを着たサラリーマンが座りました。

私のことをチラチラ見ていたので、少し嫌だなぁと思いながらもパイパンにした自分があまりにも淫らと思い、そう思っていたら自然と両足が左右に開いていきました。ダウンジャケットを着ているので前からは全然見えないと思いましたが、そのダウンジャケットの下に隠されているあそこがパイパンだと思うだけでパンティが濡れていきました。

駅に着いた私はバスに乗り換えました。バスが電車と違ってなぜか学生さんたちが多くて立っていました。バスの背もたれにお腹を当てるような格好で立っていましたが、たまのブレーキで下腹部にズンと振動が伝わりあそこがキュンとなってしまい思わず声を上げそうになりました。

それから私は座席のシートを両足で挟むようにしてあそこを押しつけるようにして立っていました。さっきまでとは比べものにならないぐらいあそこに振動が伝わってきて、その頃にはパンティもぐっしょり湿って…ずぶ濡れでした。

ようやくお店について服を探しました。あまりにも可愛いお洋服を見つけたので試着室でお洋服を着ました。下着姿になった私が試着室の鏡に映っていました。パンティを履いているにも関わらず、パイパンと思うだけでまた濡れてきてパンティが大変なことになりました。

試着室で泳ぐ服を着た姿をお写真に撮って彼氏にラインに送ったらすぐに「いいやん」「買ってあげるから領収書もらっといて」と返事が来ました。私の服を着てる姿なんて見たくないですよね(笑)

そのあと、ブラブラと店に入ってはいいものないかなぁと歩いてましたけど、いい時間になってきたから帰ることにしました。帰る時もバスが混んでいましたけど、買った服も持っていたので倒れないように踏ん張ってました。

帰りの電車の中でもぼちぼち人がいてましたけど何とか座席に座ることが出来ました。膝の上に買ったお洋服の紙バッグを乗せて帰りました。

家に着いてからすぐにお部屋を温めて着ていた服を脱いでいきました。パンティは…皆様のご想像通りたっぷりとシミができていました。かなりスウィーティな匂いが(//∇//)多分バスや電車の中でチラチラと私のことを見ている人が居てたので匂いがバレちゃっていたのかも…

パンティを脱いでパイパンになったあそこに手を伸ばして割れ目を指でなぞっていくと、指に糸が引くほどいやらしい液体がついてきました。それをクリトリスにつけてコネコネとこねくり回していくだけで喘ぎ声をあげて感じてしまいました。中指をあそこの中に入れて入り口付近をクチュクチュと弄りました。もう中がおかしくなるほど気持ちよくて、指を根元までしっかりとあそこに入れました。指を動かさなくてもあそこの中のお肉が指にまとわりついてくるほど蠢いていました。薬指も合わせてあそこの中に入れていき根元まで咥え込ませました。

もうあそこの中が大変な状態になっていました。しばらく指を動かさずにじっとしていると腰が勝手に動き出して淫らな自分がそこにいてました。2本の指を曲げていき、クリトリスのちょうど裏側あたりを指先で軽く引っ掻くように動かすと、もうじっとしていられなくなり腰を前後に大きく振りながら指の動きをどんどん速めていきました。

「あっ…いくっ…ぁあん…だめぇ…」

声をあげてよがった瞬間、全身がビクビクビクっと痙攣して絶頂を迎えてしまいました。しばらくあそこに指を入れたまま放心状態になっていましたが、すぐにあそこの中のお肉が蠢き早くも身体が感じてしまいました。このままではおかしくなっちゃうと思ったのですが、快感には打ち勝てず2本の指をいやらしい音を立てながらズボズボと指を出し入れするとあっという間にまたいってしまいました。

あそこから指を抜くとピューっと何度も潮を噴いてしまいました。床が私のいやらしい液体でビチャビチャになりましたけど、こんなにも敏感な身体になるなんてもっと早くにパイパンにしておけば良かったと思いました。