淫らな体験告白

『お母さん温泉入ろうよ』
せっかくの娘との旅行でも
娘の誘いを断らなければいけない
秘密があるのです。
ある人の趣味で陰毛が無いのです。

私が自ら陰毛を剃ってしまうような
変態女になったのはＮさんと出会ってからでした。
離婚して10数年
3人の娘を育てるのに必死でした。
いい人なども作る気持ちの余裕がなくて
独り身でした。
時々ですが身体の奥が熱くなってくることも
あったけど自分でするなんて
後ろめたいというか
してはいけないように思ってました。
去年の春に次女が都会に就職して
三女が高校生になると
気持ちに余裕が持てるようになると
何故か性欲が強くなったみたいで
前まであった身体が熱くなる感覚が強くなって
ついに我慢できなくてアラフォーにもなって
初めて自ら慰めることを覚えたのです。
離婚するまで元旦那との営みで感じてた
快感が思い出され
一度覚えてしまうと週に数回もしてしまうようになって
ました。
ほとんどが妄想をして慰めてました。
その妄想は高校生の頃に近所の人にお風呂を
覗かれたことがあって
裸を見られて襲われるような妄想でした。
妄想のせいでしょうか見られることに
興味が出て露出に関して調べてるうちに
このサイトにたどり着きました。
皆さんの色んな体験談を読んで
私も自撮りして載せてみようとは
したけれど貧乳にコンプレックスがあって
諦めました。
仕方なく脚や下着だけでも載せてみると
反応があってレスをいただき嬉しくて
私なんかの下着姿でも感じてもらえるし
私も見られてると思うと感じてしまって
実物を見てもらいたくなってきました。
だけどアラフォーだし田舎でミニスカートなんかは
勇気がなくて悩んでました。
でも、ある人の体験談に深夜に散歩を告知して
見られて感じたことが載せてあって
私も思い切ってしてみることにしたのです。
深夜に隣町で散歩の告知をすると
数件のレスがあって楽しみにしてくれている人がいて
私も早く見られたい気持ちでした。
告知した日に私はミスを犯しました。
普段からスカートすら履かない私でしたので
ミニスカートなんて持ってるわけもなく
試着もしないで三女のミニスカートを
勝手に借りて持って家を出てコンビニの
トイレで着替えて焦りました。
娘の身長は152cmなのに私は165cmで身長差が
あるので娘にはミニスカートでも
私だと極ミニになってしまって普通でも
下着が見えそうでトイレからも出れない状態でした。
諦めて帰ろうかとも思ったけど
待ってくれてるかもと思うと悪くって
コンビニでは何も買わずに車に乗り込みました。
告知した場所は深夜でも田舎の割に
車通りの多い国道でしたから
とても極ミニで散歩するのは恥ずかし過ぎ
国道の近くの駐車場まで歩いて行って迷ってました。
『えみりさん？』
突然後ろから声を掛けられました。
その人がＮさんでした。
Ｎさんに脚をジロジロ見られたあと
強引に国道まで連れて行かれ何台も通る車に
恥ずかしい姿を見られました。
途中から耐えられなくて駐車場に逃げる途中も
Ｎさん以外の人からも声を掛けられたけど
夢中で車まで戻りました。
Ｎさんはあとを追っかけてきていて
私の車に乗り込んできて
結局Ｎさんに強引に痴漢されて
恥ずかしい散歩で濡れてた私は簡単に
逝かされたのでした。
本番まで求められたけど10数年してないので
抵抗があり断ると口で奉仕させられました。
その日から私はＮさんの玩具となったのです。