淫らな体験告白

友人(以後Aさん)の友人に一人の男性(以後B君)がいるのですが、悪い女(以後Cさん)に引っ掛かり、ATM扱いされてました。
元々AさんとCさんは知り合い
結構な金を貢がされていたB君でしたが最近になってようやく洗脳が解け別れ話を切り出しました
イヤダイママデドオリカネトアイヲソソゲ
Cさんは離そうとしません
疲れはててたB君
見てられなくなったAさんが私に相談を持ちかけてきました
なんとかB君を救えないかと
できた計画は私がB君とラブラブな恋人役を演じ、もはやCさんには入り込む余地がないと思わせること
AさんがCさんを遊びに連れ出し、出先で私とB君がデートしてる現場を目撃、尾行してさんざん見せつけるという筋書き
アクセサリー(まぁまぁ値が張るやつ)を買ってもらい、美味しい食事をご馳走になりお互いにボディタッチを人前で繰り広げながら親密デートをしていました最後は彼の腕にしがみついたままホテルに
部屋に入り立ってるのもなんだしベッドに二人座ったあたりで尾行終了の合図(LINEの着信音)が鳴りました
終わった～とベッドにごろんとなるB君
すかさず私がB君の顔を覗きこみ「せっかくだしエッチしよ」と誘惑
「いやいや、悪いですよ凄い手間かけさせたのに」
「今日のデート代だけでも結構かかったんだし、そのお釣りということでどうかな？」
「したくない訳じゃないけどお釣りが大きすぎるというか」
私は服を脱ぎながら、「正直に言います、エッチしたいのは私の方です。ホテルに見たときからずっとムラムラしてました」
B君は少し驚いた様子で起き上がりながら、「性依存症とかなんですか？」
「私がセックス依存症じゃなかったらなんやねんと言うぐらいエッチ大好きなんです」
私はすっかり全裸でベッドにごろん
後腐れないし、ぜひと言うとようやくB君がのし掛かりたっぷり抱いてくれました
尾行の後、CさんはB君をATM扱いしていたとはいえかなり愛していたらしくAさんと飲みに行って泥酔
ぐだくだに泣きながら大騒ぎ
Cさんをタクシーに乗せ、じゃあまたねと別れました
Cさんは自宅とは全く違う公園の砂場で全裸で警察に保護。性的暴行されてた形跡あったとAさんから聞きました