淫らな体験告白

７８歳になるジジイです。妻に逃げられてから、空閨を保っていました。

映画館で、隣の席の女性が声を掛けてくれました。「お一人ですか？」「はい、いまは独身で、一人で住んでいます」「私もそうですの、良かったらお茶でもしませんか？」

この街には、昔ながらの喫茶店があります。クラシック音楽が流れ、カップルが寄り添いながら、コーヒーを飲んで？いるようです。

女性をAさんとしましょう。Aさんは、親の介護で婚期を逃し、親が他界した後、結婚相談所で見つけた男性と結婚。

その男性、と１週間ほど生活していましたが、様子がおかしいのです。事務所を訪ねると、１０人ほどの女性がいて、売春斡旋業をしていたのです。

入籍しなかったのが幸い、荷物も持たないで、遠いこの街に来のです。知り合いもなく、一人淋しく暮らしていたというのです。

女性はお金持ちで、なんでも貢いでくれるようになりました。申し訳なくて、辛い思いをしていました。

ある日、申し訳ない話をすると、女性は「怒らないで聞いてくれる？」と言います。

女性の提案は、私の性を買いたいというのです。こんないい話があるでしょうか。

それからシティホテルでの、セックスが始まりました。本当にうぶな女性でした。明るいところで裸になることさえ恥ずかしがります。

まして、女性器を舐めようとすると、はずかしがって・・・。

生活費として、月２０万円頂いています。１回のセックス代が５万円になる勧請です。