子供のころからの 同級の浩二の女房・真紀子と
もう一年近く付き合っている。
付き合うきっかけは 浩二が浮気しているのではない
かとの相談。
その頃の俺は 女房に愛想尽かされ 子供とともに逃
げられて 一人住まいと言うか老いたお袋と二人暮らし。
相談の中味が中味だけに 浩二の家とか 俺の家とか
で会っていたのだが 自然と 成り行きで ラブホで話
すようになり あとは男と女の関係になったのは当然の
こと。
真紀子の身体は素晴らしく 40歳過ぎた女体は 裸に
すると ピカピカに光っていた。
乳はまだ垂れていず手に余る大きさ。
腹は白く少しふっくらとしている。
その下の股間を覆っているマン毛の多さ。
後ろを向かせると大きめのどっしりとした尻。
何処をとっても かぶり付きたい かぶり付きたい。
そしてかぶり付いたのが 白い尻肉。
前に手を回しマン毛をいじり 尻肉をかぶり付く。
「あーーー 一夫さぁーーん」
尻が 微妙に揺れる。