淫らな体験告白

いつも利用しているデリヘルに
41歳のサチという人妻が入ってきた。

さっそく呼んでみると、感じやすくて
おっぱいを少し愛撫しただけで
マンコはビショビショに濡れていた。

プックリと膨れ上がったクリトリスを
刺激してやると、余程感じるのか
身をよじり、時折腰をピクピクと
ひくつかせて、大きな喘ぎ声をあげて
いる。

そのうち、体を跳ね上げたかと思うと
イクーッ槌槌と言って、アクメに達した。

グッタリしているサチの両足を開いて
マンコに指を入れて、Gスポットを
刺激すると、更に大きな喘ぎ声で
アーン、アーンと喘いでいる。
マンコからは淫汁が止めどなく
溢れてきて、アナルの方まで滴って
いて、見るからに卑猥な姿だ。

更に奥のポルチオを責めてやると
腰をバタバタとさせて感じまくって
いて、かなりの反応を見せている。
すると、そこダメ槌槌 あ～イクッ
イッちゃう～槌槌 そう叫びながら
アクメに達っし、同時に潮まで
撒き散らした。

そうなると、サチは放心状態でグッタリと
している。
おそらく、何をされても抵抗は出来ないと
思い、足を担ぎ上げてカチカチになった
ぺニスをマンコにあてがって、一気に
押し込んでやった。

一瞬、ビクッとなったが構わずに
深々とぺニスを根元まで入れて
ガンガン突き上げてやると、サチも
腰を動かしながら、マンコいい～
マンコいい～と言いながら体を硬直させて
アクメに達した。

こんな、女はなかなかいないので
意識が朦朧とするサチに向かって
奴隷になることを誓わせた。

まだ、放出をしてない俺は
ビチャビチャになったマンコに
４本の指を入れて、マンコの中を
かき混ぜ始めた。
それにしても、凄い濡れかたで
ローションでも使っているかのような
濡れ具合だ。

突然、頭にフィストが浮かんだ。

４本から５本の指をすぼめて
マンコに押し込むが、もう少しと
いうところか。

余談だが、マンコは左右には大して
拡がらない。
当然、上側には恥骨があるから無理。
そう。
下側、アナル側には意外と拡がるから
アナル側からマンコを開きながら恥骨
方向に手を入れていく。

最後は無理矢理だから、多少は痛がるが
コツは一気に入れることだ。

サチのマンコに拳を入れて
子宮を突いたり、回転させたり
失神するまで責めてやった。

終わった後、念を押すように
サチが奴隷になったことを確認
させて、その日は別れた。

次からは、もっと変態な淫乱M奴隷に
する為の調教が始まる。

今から楽しみだ槌槌