先週の土曜日は保育園の行事がありました。前日までものすごくドタバタと落ち着かない日々(先生方も子どもたちも)でピリピリとしていました。
当日は盛大にお祝いをして無事に行事が終了しました。
そのあとは保育士たちで片付けをしてちょっぴり遅いお昼ご飯と反省会をしました。
一度うちに帰ってからパーティドレス(スーツの人もいたましたけど)で忘年会の会場に向かいました。
駅で待ち合わせをしていたさとみ先輩は相変わらず綺麗でメイクもバッチリ決めて何の動物の毛皮かわからない高級そうなコートを羽織っていました。会場で見せてもらったさとみ先輩のドレスは胸元がめっちゃ空いているエッチなドレスを着ていました。
私は肩が出てるドレスを着て行きました。
道中は寒いのでダウンコートを着ていました。
会場では普段食べることが出来ないような豪華な食事でした。流石に女の職場だけあってお酒もガンガン飲みながら周りを気にすることなく箸が進みました(笑)
日頃のストレスもあって私は結構お酒を飲んだので、足元が定まらなくなりました。
さとみ先輩が
「ももかちゃん、一年目だけどよく頑張ったね。ほかの先生たちもほんと途中で投げ出さずよく頑張っていたと聞いてるよ。」とものすごく嬉しい言葉をかけて下さって私はさとみ先輩にもたれかかるようにして泣いてしまいました。
「ももかちゃん、今日は私の奢りで遊びに行こう。」と言って忘年会の後にさとみ先輩と2人でクラブに行きました。
そこでもたくさんのお酒を飲みあたまがクラクラしていたところにさとみ先輩がクラブ内でナンパされた男の子2人を連れて私のところに来ました。
細身のスーツを着た男の子と意気投合して一緒にノリノリになって踊っていました。
私は頭を振ったりしたこともあって酔いが一気に全身に回りその男の子に抱きつくような格好になりました。
その子は私の腰に両手を回して下半身を私の身体に密着させてきました。
それが私の身体をおかしくする合図でした。私は手を伸ばして彼のズボンの上から大きくなったおちんちんに触れて手のひらでそれを感じました。
彼の方は私のスカートの前をめくっていくとパンティの上からあそこを指でいじってきました。音楽がガンガンに流れているので私の口から発せられた喘ぎ声など周りの人は全く気付きませんでした。
そのうち彼の指が私のパンティの中に入ってきてあそこの中に指を入れてきました。私よりも少し年上かなと思える彼は私のあそこを指で何度もくちゅくちゅと掻き回し、次第に音が聞こえるまで攻められてしまいました。
完全にエッチモードになってしまいました。
私は彼にしがみつくようにもたれかかると、彼はさらに指の出し入れを速め、私のあそこは壊れてしまうのではないかと思うほど激しく掻き回されました。
「ぁああああっ…」
私は立ったまま彼にしがみつきながら潮を噴いていってしまいました。彼の手には私のいやらしい液体がいっぱいかかってしまいました。
彼は私を人気の少ない壁際に誘いました。私は彼の後を追って壁際に行くと壁に背中をもたれさせるように言われました。
再び彼の指が私のパンティの中に入れられて思いっきり手マンをされました。さっきはフロアの中だったので暗さもあり見られることはなかったのですが、今度は壁を背にもたれていただけに見られる可能性がありました。
けれどもそんなのはもうどうでもいいと思えるほどお酒に酔っていたのと気持ちよくなっていたのとで私は周りを気にすることもなく何度も彼の指でいってしまいました。
彼が私に壁に両手をついてお尻を少し突き出すように言ってきました。私はそれに従ってお尻を突き出すと彼は私を背後から抱きつくような格好になり私のお尻の割れ目におちんちんをくっつけてきました。
十分に潤いを持った私のあそこはすでに彼のおちんちんを入れて欲しいと訴えていました。それを察知したのか彼はわたしのドレスをめくりあげてパンティの上からおちんちんを当ててきました。
それだけで私はいってしまうのではないかというほど興奮してしまいました。彼の手が私のパンティにかけられると一気に膝までずり下げられました。
彼の手が私の腰の少し下(骨盤あたり)を持ってグイッと彼の方に私の身体を引き寄せた時に私のあそこの中にニュルッと彼のおちんちんが入ってきました。
指とは違う感触に私は興奮して声を上げて感じてしまいました。
こんなに淫らなことをしているのに私たちのしていることに気づいている人などまったくいませんでした。
ただカップルがいちゃついて背後から抱きしめられているぐらいにしか見られていなかったのだと思います。
あそこの中に彼のおちんちんが入ってきたのですが、彼は腰を振ることもなくそのままじっと私のあそこの中に入ったまま動きませんでした。
それが私を更に興奮させました。私は自然と腰が前後に動き彼のおちんちんを味わおうとしました。彼のおちんちんが私のあそこの中でどんどん大きくなっていきました。背後から回されていた彼の手がドレスの上から私の胸を揉んできました。
「ぁああああん…」
完全にエッチになっていた私はそれだけで軽くいってしまい足がガクガクとなりました。それから、彼の手がドレスの中に入ってきてハーフカップのブラの上から手が侵入して乳首を指で摘まれました。
「ぁあん…いくっ…」
私はお尻を左右に振ってさらに気持ちよくなりたいと思いました。彼の手が私の乳首をどんどん攻めてきました。私は頭の中が真っ白となって本気で感じていました。
あそこの中に入っているおちんちんが脈打つたびに私はあそこがキューっと締まってビクビクとあそこがしていました。
彼が腰を前に突き出して私のあそこの奥におちんちんを突き出した瞬間私は激しく深くいってしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。
お酒の酔いもあり私は完全に足から力が抜けてしまい、立てなくなってしまいました。
彼の手を借りてようやく立ち上がったのですが、もう一人では立っていられない状態になりました。
その時さとみ先輩が私のところに来て
「ももかちゃん、楽しんだ?私は気持ちよくなったからももかちゃんも気持ちよくなったんならそろそろ帰ろっか。」といって私はさとみ先輩にもたれかかるようにして店を出ました。
タクシーで自宅まで送っていただいている道中、さとみ先輩が私と彼がどのようなことをしていたのかを聞いてきました。
私が一通り説明すると
「ももかちゃん、やっぱり私が睨んだ通りエッチな女の子だったんだね。」と。
さとみ先輩からの一言がものすごく恥ずかしかった私は思わず手で顔を塞いでしまいました。その瞬間、私の肩あきのドレスを下に引っ張りタクシーの中で胸をさらけ出されました。
私はびっくりして「きゃー」と声を上げるタクシー運転手が何事かと思ったのかバックミラーで私のことを見てきました。
私と鏡越しにバッチリと目が合うと
「ごちそうさまでした。」って。
私は慌ててドレスを引っ張り上げて胸を隠しました。
自宅に着いた私は色んな意味でフラフラしていましたけど、ものすごく楽し気持ちいい一日を過ごすことが出来ました。