淫らな体験告白

家に帰る最中に、そのご夫婦から「これからホテルでマッサージの続きをしてほしい。マッサージから3Pしない？」という内容のメールが来ました。
ありがたいお誘いですが、3Pの経験があまりないのと、エッチをするなら2人でじっくりしたい派なので、その旨を書いて返信しました。
「わかった。また誘う。」といった返信が来て、その日は終わりました。

2、3日経って、旦那様からメールがあって、「妻と2人で会ってマッサージしてほしい。妻がその気になればそのままエッチしてもいい。」と書いてました。
メールで詳しく聞くと、僕が奥様の好みだったこと、短時間のマッサージでも楽になったこと、ご主人様に寝取られの性癖があることなどを教えてくれました。
女性にマッサージするのはドキドキして好きですし、旦那様も喜んでくれるならおもしろそうだと思って、話を進めていきました。

寝取りプレイは初めてなことを伝えて、奥様が喜びそうなことや旦那様が興奮することなどを詳しく聞いて、NGも聞きました。
どういったプレイがいいか旦那様と入念に打ち合わせして、ホテルで通常のマッサージからオイルマッサージをすることになりました。

僕は旦那様にも興奮してもらいたい、旦那様もどんな感じだったか聞いて興奮したいという気持ちがあって、どちらからともなく、終わった後に詳しくメールで報告するという流れになりました。
何度か貸し出しをした経験もあるみたいで、メールに「したくなったらしちゃっていいからねって妻に伝えておくね」と書いてあり、旦那様は乗り気の様子でした。

次の週末にマッサージすることが決まって、それまでにオイルマッサージ用のオイルを準備したり、いろいろシミュレーションしたりして、当日までドキドキの日が続きました。

マッサージ当日、スーパーの駐車場で待ち合わせすることになり、少し早めに着いて、メールしました。
待っている間、そういえば奥様とやりとりしてないけど奥様は乗り気なのか？という疑問とあの奥様とこれから2人っきりでマッサージという不安とドキドキが入り混じりながら待っていると、「着いた」とメールが来ました。
奥様が車を停めた場所を聞いて、そこに向かい、奥様の車の隣に停めました。

運転席の奥様に軽く会釈をすると、にこっと笑って、車から降りて、僕の車の助手席に乗りました。

奥様を見ると、生見せの時のような露出の多い服装ではありませんでしたが、体のラインが出るような服装で、スカートも短めで、色気のある服装でした。
そして、よく見るとガーターストッキングを履いてるような…。
こんにちはとあいさつすると、笑顔であいさつを返してくれて、にこにこしながら「今日のマッサージ楽しみ」と言ってくれて、それを見て奥様も乗り気なのがわかって安心しました。

ホテルに向かって車を走らせてる最中、僕が奥様の好みだったこと（旦那様からメールで聞いてました）やマッサージがよかったことなどを話してくれて、「旦那と悪だくみしてるでしょう(笑)」と言われました。
返事に困って慌ててなにか言おうとしたところ、「家を出る前に旦那にエッチしてきてもいいよ～って言われたの。でもこんなおばさんとエッチなんて言われたら、あなたも困るでしょう？」と冗談っぽく言われました。
突然そんなことを言われて、急に照れてしまい、きれいで色っぽい奥様だったので、「そんなことないですよ。奥様きれいですから。」と言うのが精一杯でした。
すると、奥様が「口がうまいね～(笑)」と言ったので、「お世辞じゃなくて本当です。」と言いました。
その後、なにげない話をしているうちにホテルに着きました。

ホテルの部屋に入ると、まずはお風呂にお湯を溜めて、お湯が溜まるまでテレビを見ながら一服。
お湯が溜まったので、マッサージしやすいように下着姿で出てきてくれるように伝えて、お風呂に入ってもらいました。

奥様がお風呂に入っている間、AVを見てると、ムラムラしてしまい、これではマッサージどころじゃなくなってしまうと思って、テレビに変えたりしながら奥様がお風呂から上がってくるのを待ちました。
お風呂のドアが開く音が聞こえて、いよいよこれから始まると思うと緊張してきました。
ほどなくして、奥様が部屋に入ってくると、セクシーランジェリー姿にガーターで、一気に興奮が高まりました。

透けていたりはしませんが、布が小さい水着のような感じです。
思わず「セクシーですね。」と言うと、奥様が「旦那と一緒に選んだんだよ。」と言いました。

マッサージするために近くに寄ると甘くて良い匂いがしました。
肩からマッサージすると、肌もすべすべでした。
セクシーな下着姿と甘い匂い、きれいな肌に興奮で頭がクラクラしそうになりながら懸命にマッサージしました。

時々奥様が「気持ちいい」と言うのにドキドキしながら、マッサージはちゃんとしようと思い、こりを取っていきました。
マッサージしている最中に、ちょうどマッサージに行こうと思ってたことや生見せの時のマッサージがよかったこと、あなたが好みだったからあなたにマッサージしてほしいと思ったこと、旦那様にあの人だったら2人でもいいと言ったことなどを聞きました。
それを聞いて嬉しく思いながら、肩、背中、腰、お尻のこりが取れて、通常のマッサージが終わりました。

次はオイルマッサージです。
うつ伏せになってもらって、ブラの紐を外しました。

たっぷりめにオイルを付けて、背中をマッサージしていきます。
奥様を見ると、目を閉じて、うっとりした表情をして、時折かすかに「はぁ…」と吐息を漏らしています。
その姿を見て興奮しながら、次はガーターストッキングを脱いでもらって脚、そしてお尻と、徐々に際どいところに近付いていきます。

だんだん奥様が吐息を出す回数が多くなり、声も我慢しきれないのかはじめよりも大きくなってきてます。
奥様が「だんだん変な気になってくる…」と言ったので、「変な気になっても大丈夫ですよ。」と答えました。
お尻の辺りをマッサージする頃には、お尻をクネクネさせたり、たまに喘ぎ声も出すようになりました。

奥様のその様子を見て、もっと際どい部分をマッサージするために下着を脱いでもらいました。
脚を閉じている状態なので、あそこまでは見えませんが、お尻の肉の部分から徐々にアナルの方に向かっていって、アナル周辺をマッサージする時には、喘ぎ声に近い声を出します。

その後、脚の付け根をマッサージするために少し脚を開いてもらうと、愛液が糸を引いてるのが見えます。
脚の付け根の際どい部分をマッサージすると、喘ぎ声と一緒に、大事な部分を触ってほしいという感じで、腰をクネクネさせていました。

興奮は最高潮でしたが我慢して、次は仰向けになってほしいと言うと、奥様が「あなたも脱いで」と言ったので、僕もパンツを残して全て脱ぎました。
奥様に仰向けになってもらい、ブラも外して、胸周辺をマッサージします。
この時も早く触ってほしいという感じで、上半身をクネクネさせています。

それでも慌てずに、ゆっくり胸周辺をマッサージしていると、奥様の手が僕の股間に伸びてきました。
「我慢汁でシミができてるよ」と言われ、パンツの上からしごきながら、「早く乳首を触って」と言われました。

乳首を指でコリコリすると、今まで我慢していたせいか、大きな喘ぎ声を出して、エッチに移行。
オイルが付いたままの乳首や背中、脚を舐めて、クンニで何度かイカセてから挿入して、僕もイキました。

終わった後、奥様から笑顔で「結局しちゃったね。でも気持ち良かった。」と言われ、時間も経っていたのでホテルを後にしました。

家に着いてから、旦那様に詳しくメールで報告したら喜んでくれて、旦那様も満足してくれたようでした。

その後何度か3人で遊んだり、奥様と2人で遊んだりしましたが、旦那様の転勤が決まってそれっきりとなりました。
初めての寝取りでしたが、とても刺激的な体験をすることができました。

もしもあのご夫婦がこの体験談を読んでくれたら、改めてお礼を言いたいです。
ありがとうございました。