淫らな体験告白

プロフは文字数制限があるのでこちらに書きます。
ここで出会ったYさん。
メールで色々お話ししてて、私がクンニが好きというと、Yさんも舐められるのが好きと。
「オナニーのお手伝い感覚で舐めさせてください」と言うと「クンニ以外は一切無し」という条件でお会いする事になりました。

待ち合わせの場所に現れたYさん。長身で清楚な感じで、これからクンニされる女性には全く見えない容姿でした。
車に乗り込み「はじめまして」の挨拶。
程よい緊張感の中、車を走らせ人気のない場所へ。
車を停めてシートベルトを外すとYさんが「ドキドキしますね　笑」と微笑みながらスカートを捲りました。
スラリと伸びた長い脚とワインレッドの下着が露わに・・・。
シートを倒し下着越しにアソコを触ると、布越しでもわかるくらいヌルっと湿った感触が。
恥ずかしがりながらも声を漏らすYさん。
下着を脱がすとツーッと糸を引く程濡れていました。
自らM字に脚を開き「お願いします　笑」と。
アソコに顔を近づけるといやらしく蒸れたいい香りがしました。
舌をクリに当てるとビクっとして感じるYさん。
溢れる愛液を味わいながら舐めていると、自ら服を捲り胸を揉み始め「もういっちゃいそう・・」と。
膣壁が盛り上がり「いく・・・」と可愛い声と共に大量の愛液が湧き出てきました。
敏感になったクリをゆっくり優しく舐めていると、身体をビクビクさせながら「またいっちゃう！！」と私の頭を手で押し付ける様にして果てました。
敏感になりすぎたらしく少し休憩。
顔を近づけてお話ししていたら「口、マ○コの匂いする！　笑」って笑いながら私の唇をペロっと舐めて可愛く微笑むYさん。
キュンキュンしちゃって思わず「キスしていい？」って聞いたら「ダメです」と。笑
「おしっこしたくなっちゃいました」と周りをキョロキョロ見て「トイレなんて無いですよね？」と。
「外でするしかないかな・・」というと「ですよねー　笑」っていいながらティッシュを持ち車の外へ。
用足しを済ませ暗闇から戻って来たYさんが「星が凄く綺麗ですよ！」ってはしゃいでいたので、しばらく２人で星を眺めていました。笑
色々お話ししててナンネの皆さんが掲載している写真の話題に。
ダメ元でプロフに貼る写真の撮影をお願いすると、顔を写さないのと、撮った写真をYさんが確認する事を条件にOKを頂きました。
プロフの２,３番がその写真です。
撮影してそのまま外でクンニの続き。
お尻を突き出した体勢で後ろからお尻に顔を埋めて、アナルの匂いを嗅ぎながらクンニ。
脚をガクガクさせながら３回果ててくれました。
車に戻って、口を拭こうとしたら「待って・・」って私の口の周りに付いた愛液を舌でペロペロ舐めて、そのままディープキス。
キュンキュンしすぎて私のパンツはビショビショでした。笑