淫らな体験告白
1:タコパですっかりエッチな気分
投稿者:
ももか
よく読まれている体験談
2018/11/16 17:18:21(yNUyW7T1)
思い出しながら書いてますが、文才がないのでそこはサラッと流して下さいね(笑)
18/11/16 17:19
(yNUyW7T1)
さとみ先輩のスマホが鳴ってさとみ先輩が家を出て男の人を迎えに行きました。扉が開いてさとみ先輩の後ろに男の人が付いてきました。あとでさとみ先輩からご紹介があったのですがTさんという男性で消防士さんでした。ここで相手のいないS先生は急にハイテンションになりTさんをS先生の隣に座らせて、お酒に酔った可愛らしい女性を演じながら、あからさまにTさんの身体をペタペタと触ったり「筋肉見せて」と言って上着をめくって直接触ったりとやりたい放題していました。
私とM先生はそんなS先生の行動をお酒で酔っているにも関わらず少し冷めた様子で見ていました。さとみ先輩は「Tのちんちんすっごくおっきいよ。Sちゃん見せてもらったら」なんて下トーク炸裂でした。その言葉を聞いたS先生は目が急にトロンとなりいやらしい表情に変わりました。私は何だかん少し嫌な気持ちがしましたけど、彼氏と別れて寂しい思いをされているのだなと思い、M先生と今後の参考にしようと結婚生活とかの話を聞いていました。
でもどうしてもS先生とTさんの行動が気になって横目でチラチラと二人の様子を見ていました。S先生がTさんの太ももの上に顔をTさんのお腹の方に向けて頭を置い寝転びました。両手でTさんのズボンのチャックを下ろしたりしていました。私はその時内心ドキドキしてしまいました。Tさんが少し腰を浮かせてズボンを脱ぐと真っ黒なボクサーパンツが見えました。前はもっこりと膨らみが見えました。それだけでもすごく大きなおちんちんだということがわかり、私はゴクリと唾を飲み込みました。
S先生の手がボクサーパンツの上からTさんのおちんちんを撫でるように触っていくと、そのもっこりとした膨らみがどんどん大きくなっていきました。先程まで喋っていたM先生の顔を見ると口が半開きになってTさんのおちんちんに目が釘付けになっていました。私はあそこが熱くなってくるのがわかり、お姉さん座りをしてスカートの上から両手をあそこに押しつけるようにして座りなおしました。さとみ先輩は相変わらずお酒を飲んでは笑っていました。
S先生のTさんのおちんちんを触る動きがどんどんいやらしくなり、黒色のボクサーパンツだというのに透明の液体が滲み出ているのがわかりました。M先生は体育座りのような格好で座りなおし、両腕で膝を抱えるような格好をしてその腕の上に顎を乗せて少しでも近くで見ようとするような格好になりました。
S先生の手がTさんのボクサーパンツの淵にかけられて、ゆっくりとパンツを下ろしていくと元彼やさとしさんとは大きさが明らかに違うおちんちんが見えてきました。S先生は大きくため息をつきTさんのおちんちんに唇をつけました。私は自分のあそこが濡れてくるのが分かりました。M先生も身体を少しもじつかせるように身体を左右に小刻みに震えていました。さとみ先輩は「ねっ、おっきいでしょ。」と言って笑いながらお酒を飲んでいました。
S先生の手がTさんのおちんちんに添えられて指を波うたせるような動きで触っていました。おちんちんに浮かび上がった血管がすごくグロテスクでもありいやらしくもありました。S先生は頭を少し持ち上げTさんのおちんちんを口の中に含ませました。S先生の頬が凹みTさんのおちんちんを吸っているのが分かりました。こんな間近で事もあろうか職場の先輩が性欲を剥き出しにしておちんちんを頬張っている姿を見て、頭の中が混乱してきました。でも、身体は正直に反応していました。
私たちの座っていた位置関係は、Tさんの左にさとみ先輩、右に私とM先生という位置でした。ちょうどS先生のお尻が私たちの方に向けられているような格好でS先生はTさんの太ももの上に頭を置いた格好で寝そべっていました。
18/11/16 17:20
(yNUyW7T1)
S先生の着ているナース服のスカート丈があまりにも短かったので私たちの方からはS先生の白いパンティが丸見えでした。S先生がジュルジュルといった音を立てながらTさんのおちんちんをどんどん舐めていきました。頭を上下に振りながら私たちの存在を忘れているようかにしてTさんのおちんちんを舐めているS先生のパンティが少しずつ濡れてきているのが分かりました。Tさんは両手を後ろについて座っていました。
隣に座っているM先生の口から吐息のようなものが漏れ始めていました。私は周りにバレないように両手を重ねるようにしてあそこの上に置いた手の下側にある方の右手の指を曲げてあそこをコリコリと掻くように動かしていました。
「Sちゃん、Tのちんちん、おまんこに入れたらどう?」と言ったのを皮切りにS先生は身体を起こしてパンティを脱いでいきました。完全に目がいっちゃってる感じでもうエロしか見えていないって感じでした。S先生のあそこは毛が少なくあそこのびらびらが大きくて少し赤黒くなっていました。しかも、いやらしい液体がキラキラ光っていました。他人のあそこをこんなにも近い位置でしかもいやらしくなっている状態を見たのは初めてでした。
S先生がTさんの上に跨り、右手でTさんのおちんちんを握りゆっくりと腰を落としていってあそこに当てました。隣に座っているM先生が落ち着きなく身体を揺さぶっていました。S先生が自分のあそこの入り口にTさんのおちんちんが触れたと思った瞬間、腰を落としてTさんの大きなおちんちんをあそこが飲み込んでいきました。
「はぁん…あん…あっ…あっ…」
といやらしい声を出して感じていました。
「おっきい…奥まで…当たってる…ああん…気持ちいいよぉ」
と言って腰を前後に動かしていやらしい動きをしていました。
その動きに合わせるかのように隣に座っていたM先生の腰を動かしてもじついているようでした。
Tさんは後ろについていた手を離しその手をS先生の胸に当てて服の上から揉んでいきました。
S先生の喘ぎ声が一段と激しくなり、腰を上下に振ったり前後に動かしたりとどんどん激しくなっていきました。Tさんの手がS先生のスカートの裾を持ち上に上げて服を脱がしました。Tさんの手がS先生の背中に伸びてブラのホックを外すとS先生の胸を覆っていたブラが下に落ちて乳首が見えました。乳首が大きく膨らんでいてほんのり赤く充血しているかのように見えました。
Tさんの指がS先生の乳首を摘み右へ左へと回転させているうちにS先生は身体を仰け反らせるようにして大声をあげて感じていました。それを見ていた私は自分の乳首も同じようにつねられているような感覚になり乳首が感じ始め勃起しているのが分かりました。隣に座っているM先生もおそらく私と同じような感覚になっていたのだと思います。口から漏れる吐息の間隔がどんどん早くなっていき時折「あっ」という声を出していました。
TさんはS先生の背中と腰に手を回しゆっくりとS先生を左手で支えるようにして左の方向に倒していきました。その方向に倒れた事もあり二人の結合部が少し見えるような位置になりました。S先生の両足はTさんに跨っていたという事もあり大きく左右に開かれていて、その間にTさんの両足があるといった正常位の体勢になりました。
TさんはS先生に覆いかぶさるような姿勢になってゆっくりとおちんちんをあそこに出し入れしました。大きなおちんちんが出し入れされる度に、S先生のびらびらがあそこの中を出たり入ったりしていました。だんだんTさんのおちんちんには白く濁った液体が付着していきました。私もこの時には興奮がピークになりスカートの上から触っていた手をスカートの中に入れて直接パンティに指を当てて割れ目をいじったりクリトリスを指で弄りました。
M先生もいつのまにか体育座りの格好のまま、片手を膝の下に回し指であそこを触っていました。M先生のピンク色のパンティは色濃く変色していました。私の角度からは見えませんでしたが、M先生はパンティの淵から指を入れてあそこをいじっている音が聞こえました。
TさんとS先生が繋がっている向こう側にさとみ先輩がいましたが、幼稚園児のコスプレ服をめくりあげてパンティを脱いだ状態で座ってお酒を飲んでいました。パンパンとTさんとS先生のエッチが鳴り響く部屋の中で甘酸っぱい匂いが広がっていたと思います。
あまりにも大きなおちんちんの出入りを見ながら私もそれがあそこに入っていると想像して必死に指であそこを触っていました。パンティの役目をすっかりと果たしていないほどぐっしょりと濡れていましたので、腰を浮かせてパンティを脱いで直接あそこを指で触れるようにしました。中指と薬指をあそこに入れて目の前のTさんのおちんちんを想像しながら、Tさんのおちんちんの出し入れに合わせて指を出し入れしました。
私はあっという間に限界に達して身体をビクンとさせていってしまいました。
18/11/16 17:20
(yNUyW7T1)
S先生は相変わらず大声で喘ぎ声をあげて感じていました。いったばかりの私もその声で自分が感じているような錯覚に陥りあそこがジンジンと痺れていました。
M先生の方を見るとさすが人妻なのか、パンティはすでに脱ぎ去られていて3本の指があそこの中に出入りしていました。もう片方の手を服の下から入れて胸を揉みしごいていました。人妻らしい妖艶な表情を見て旦那さんとも毎晩エッチな事しているんだなぁと思いました。M先生のあそこはS先生のあそこよりも毛がびっしりと生えていて卑猥という言葉がぴったりと合うほどいやらしい姿でした。指の出し入れの仕方なんて私の指の出し入れとは全く異なるほど速いスピードで指を出し入れしていました。ピチャピチャといういやらしい音を立てながらM先生もエッチなことをしていました。
さとみ先輩は相変わらずお酒を飲んではTさんを見て笑っていました。時にさとみ先輩はTさんを挑発するようにあそこのびらびらに指を当てて左右に広げていました。私の角度からははっきりとはそのことが見えませんでしたが、さとみ先輩の手や腕の動きからそうではないかと想像していました。
S先生の喘ぎ声が一段と激しくなったかと思うと今度は急に泣きながらわめき散らし「おかしくなる…いかせてぇ…」と言ってTさんにしゃがみつくように背中に手を回して必死に抱きしめていました。S先生の腰が上下に動いてもうすぐ絶頂を迎える準備に入ったと思った瞬間、Tさんは腰の動きを止めておちんちんをS先生のあそこの中にすっぽりと埋めました。
「んんん…おねがいぃ…いかせてぇ…」
叫ぶようなS先生の声を無視するかのようにTさんはじっとしたまま動きませんでした。S先生は狂ったかのようにジタバタと身体を動かして必死におちんちんに喰らい付こうとしてるように見えました。少しS先生の動きが弱くなったなと思うとTさんはまた激しく腰を振りおちんちんをあそこに出し入れし始めました。
Tさんはそれを何度か繰り返していくうちにS先生は絶叫して「あああああああ…」と喘いでいってしまいました。痙攣といってもいいほどM先生の身体が震えていました。Tさんの動きは止まることを知らずどんどんS先生のあそこを突いていると再び息を吹き返したのか、S先生は絶叫しながら喘ぎ始めました。
18/11/16 17:21
(yNUyW7T1)
床に敷いていたカーペットがすごく濡れていて私は冷静にクリーニングどうしたらいいのよと思っていました。
Tさんの動きがさらに激しくなった時、Tさんは急いでS先生のあそこからおちんちんを引き抜き立ち上がってS先生の胸にめがけて精液を飛ばしました。その量と勢いが半端なかったです。床のカーペットにも飛び散りました。この時私はカーペットのことは諦めてしまいました。
Tさんはぐったりして仰向けでS先生の隣に寝転びました。上着を着ているTさんの下半身だけが丸出しの状態が私には興奮するものとなりました。射精をしたばかりだというのにTさんのおちんちんは小さくなることもなく大きなまま上を向いて勃っていました。
すると先程までお酒を飲んで笑っていたさとみ先輩が立ち上がり足元もおぼつかないままTさんに跨りました。さとみ先輩は私たちの方を向いたまま上着は着ている状態でした。ネットで調べたら背面騎乗位というような体勢(あまり詳しくなくてごめんなさい)でした。
腰をグイングインと動かして見ている私が恥ずかしくなりそうな動きでTさんのおちんちんに跨っていました。Tさんがさとみ先輩の服をめくり服を脱がせて、ブラのホックを外すとさとみ先輩の乳首が見えました。すこし褐色の乳首が大きく勃起していてすごくセクシーでした。
素っ裸のさとみ先輩が両手をTさんの太ももの上に置いてエッチをしている姿が格好いいとさえ思いました。さとみ先輩のあそこは毛が剃られていたので、さとみ先輩のあそことTさんのおちんちんが出入りしているところがはっきりと見えました。
それを見た私はまた感じ始めてM字の体勢に座り直し足を大きく左右に開いて指をあそこの中に入れました。もうこのころにはお酒の良いと気持ちよさで頭がおかしくなっていました。周りに職場の人がいることなんて気にもしていませんでした。
M先生がしていたように私も激しくあそこに指を出し入れすると今までとは違った感覚で感じ始めました。犯されてるっていう感覚に似ているのかもしれませんが、その背徳感から私は声をあげて喘いでしまいました。
18/11/16 17:21
(yNUyW7T1)
さとみ先輩の腰の動きが速くなると同時に私の指の動きも速くなっていき私は今までに感じたことがないほど激しくいってしまいました。そのまましばらく後ろに倒れて気を失っていました。
目を覚ますと、TさんとS先生は部屋にはいておらず、さとみ先輩とM先生が床で寝転がっていました。それを確認して私もそのまま床で寝転がって眠りにつきました。
次の日の朝、目がさめるとさとみ先輩とM先生が服に着替えておしゃべりをしていました。私も慌てて服を着替えてその輪の中に入りました。どうやらS先生はTさんのことをすごく気に入って夜中にTさんの車でTさんの家に行くということがさとみ先輩のLINEに連絡があったそうでした。
Tさんはというと実はバツイチの男性で、遊びに出たら毎回違う相手とエッチをしていたそうで、そのことが奥さんにバレて離婚届を突きつけられたそうです。本人曰く、誰とでもエッチが出来る方がいいといってあっさり離婚届にサインをしたようでした。そんなTさんとさとみ先輩は近くの居酒屋のカウンターで隣同士になった縁で関係を持ったそうです。Tさんはさとみ先輩の美貌と身体が好きみたいで、さとみ先輩に呼び出されたら断れないようなことを先輩が言ってました。
後腐れがなくサッパリとした性格だから、都合がいい時に呼び出すセフレみたいなものだといってましたが、S先生とくっつくならそれはそれで全然OKと言ってました。
さとみ先輩が言うには、Tさんは絶倫なのでS先生が毎晩エッチをしたら仕事に支障をきたさないかどうかは心配していましたが、あの浮気性のTさんを捕まえておくほどS先生に魅力があるとも思っていない口ぶりでした。
色んな意味でさとみ先輩には逆らえないと思う私でした。
先輩ら3人は本当に仕事場では私のことをよく見てくださるので尊敬しています。仕事を離れた時間はそれはそれですごく楽しませていただいております。
私もさとしさんと出会ってから本当にエッチの気持ちよさを知りました。そしてさとしさんをご紹介してくださったさとみ先輩からは色々と楽しいことを教えてもらってます。
どんどん開花していく私ですが、さとみ先輩と知り合えたことで人生の楽しみがわかり始めたと思います。
夏から今日までにも色々と楽しいことがありましたが、それはまた時間が出来た時に投稿していきたいと思います。あんまり期待しないでくださいね。私は結構熱しやすくて冷めやすいので、勢いのあるうちにいっぱい書けるように頑張ります。
18/11/16 17:22
(yNUyW7T1)
短大時代もそうでしたけど、女だけで集まったらエッチな話ばっかりです。
女だけの職場は色々あるよと言われてましたけど、私はすごく先輩方に恵まれています。
女の花園って、男の人の夢を打ち砕いちゃうかもです(笑)
18/11/16 18:11
(yNUyW7T1)
今日は意外に早く帰ってきたから豚の角煮を作りました。
茹でて油を抜くのに時間がかかるのと、お酒とみりんと醤油とお砂糖で味付けするのも結構大変なんですけど、出来上がりを食べるのが楽しみです。
18/11/16 20:11
(yNUyW7T1)
美味しい(o^^o)
時間かけてつくった甲斐がありましたぁ。
18/11/16 20:12
(yNUyW7T1)
今日はコメントないようなので、ご飯食べ終わったら遊びに行こっ♪
18/11/16 20:14
(yNUyW7T1)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿