地方の中堅企業に中途入社して10年…
つまらない中間管理職にあてがわれ何人かの部下と毎日平凡に仕事をこなしているどこにでもいる35歳ですw
淫らと言うかそんな普通の生活を一変させる出来事があったので書きたいと思います。
うちの会社は従業員が約60名で部署の数が多く少人数のチームが各チームと連携を取りながら仕事を進めて行くタイプです。
勤務して10年たち僕も5人ほどの部下を持つポジションになり連携と言う名の元に別チームの同期や先輩等との飲み会がよく行われるようになりました。
そんな中で始まった淫らな関係ですw
相手は同期入社のリー32歳。
彼女は会社の顔であるフロント業務に携わっている吉田羊似の大きめのお尻のムチムチ美女なんです。
制服のタイトスカートがムチムチのお尻を強調させてまさにホルモンタンクwと言った感じで男性社員は少なからず皆んな好意を寄せているのは間違いないです。
彼女のやっているフロントと言う業務はチームでありながらも個人が顧客から受注を受けて商品の選定や段取りをすると言う個人プレイかつフロント同士がある意味で競い合うと言った部署なのです。
扱っている商品と言うのが自動車部品でしかも全メーカー全車種対応と言う事でメカ音痴な彼女は周りの助けを借りて問題解決する場面もしばしばと言った状況でしたw
そんな状況の中で同期入社で部品の供給を担当する部署の僕との協力関係が自然と生まれました。
協力関係とは言えどちらかと言えば僕がリーの受注した部品で分からない物や本来ならフロントが顧客に説明する注意点などを事細かに説明すると言ったある意味で師弟関係の様な面白い構図になっていました。
そんな関係ですから連携を取ると言う名の飲み会にもリー自身も勉強の為と銘打って頻繁に参加するようになりお酒の席での下ネタや愚痴も出るようになりホルモンタンクのお尻がコンプレックスだとか綺麗な割に男関係が昔からあまり無かったなどの話をよくするようになりました。
師匠の僕としては楽しく飲めて打ち解けていい関係だと思っていたのです。
リーのデカい尻は魅力的だから気にする必要なくない?
なんて言う事も平気で言えるくらいでした。
リーとの距離も近くなり2人で喋る事も多くなったある日の飲み会の事、日程を2人で決めて皆んなに声を掛けたのですが珍しく皆んな予定が合わずにリーと2人きりの状態…
中止しても良かったのですが2人ともせっかく時間空けたんだし2人でも楽しく飲めるだろー?って事で飲み会をする事にw
いつも皆んなで飲んでいる中とは言え地方な事もあり繁華街は限られているので一応周りの目なんかも気にして個室焼肉店を会場に選び店内で待ち合わせとしました。
飲み会当日はやはり僕の方が先に店に着きリーを待つ形となり通された個室でメニューなんかを見ていると店員に通されてリーが来ました。
その姿を見て息をのみましたw
いつも見ている制服の姿もなかなかセクシーなんですがいつもの飲み会でのパンツスタイルではなくロングのスカートを履きいかにも良い女って出で立ちだったのです。
いつものリーとは違い妙に艶めかしいグロスをひいた唇に少し動揺しました。
いつも仕事で協力して問題を解決してきているうちにリーがいい食べ頃の女だと言う事を忘れていた事に気づかされましたw
そこから妙に気を使ってしまい会話のペースがおかしかったような気がしますw
会社の話や上司の話、色々話しているうちにいつしか恋愛の話へと…
その頃には2人ともいい感じに酔いが回りまるでカップルのデートのような雰囲気が流れていました。
リーの過去の恋愛の話からロクな男に巡り合わなかったと打ち明けられ意外だなと思いながら聞いてました。
どんなキッカケだったか性の話になり今まで男性にイカされた事が無い。
セックスで気持ちいいと思わないと打ち明けられました。
そこで酔った勢いもあり
リーはオナニーはしないのか?今彼氏いないなら性欲はどうしてんの?むしろオナニーではイクの?
と聞いてみたのです。
答えは意外でした。
私…性欲凄くて…オナニーはめっちゃするしすぐイクんだよねw
でも今までヤッた人でイカされた事無いからもしかしたらおかしいのかな?w
思わず前のめりで聞きました。
性欲凄いってどれくらい?w
私…仕事中でも耐えられないくらいムラムラして仕事中にトイレでオナる事あるんだよねw
完全に理性がぶっ飛びましたw
リーはイカされた事ないんだろ?w俺がイカしてやろーか?w
俺めっちゃクンニ好きだからクンニさせてよw
酔った場だから断わられてもリカバリーが効くだろうと踏んで一気に畳み掛けて見ましたw
その返事があっさりと…
私多分イカないからwイカせてくれたらマジで神だよーw
燃えました!!
よし!ならやってやるよ!wまかせとけw
そんな会話を笑いながらしてました。
こんな会話をしてから店を出るわけですから2人とも口には出さないですが悶々と飲みすぎたねーw肉美味しかったwなんて言いながら周りの目を気にして少し離れて歩きました。
正直このままホテルでも連れ込もうか?なんて考えてるとリーから
ちょっと疲れたwそこの公園で休もうw
そこは繁華街から少し離れた寂れた公園でした。
なんでまた?もう少し歩けばいい感じのBarもあるのに?
確かに疲れたのは疲れた…休んでもいいか。
さっきの話の続きでもしようかとワクワクしてリーが座るベンチに腰掛けました。
僕が話掛けようとしたと同時か少し早いくらいでリーの口から
さっきの話ってマジ?ってか話してる時からめっちゃ濡れてるんだけどw本当にイカせてくれる?w
いきなり言われたのです。
咄嗟に僕はマジ!!ヤリたい!!と言いましたw
じゃここでしてよwどーせイケないと思うしチャチャっと終わらせよw
挑発的な言葉と同時にベンチに足を上げロングスカートを膝まで捲りM字の体勢になったのです。
あまりの出来事に躊躇しましたがこのチャンスを逃すまい!!
いつも会社で一緒に仕事している熟れた女をイカせてやる!!
はたまた上手くいけば…と覚悟を決めキスも無くいきなりそのM字の中心に顔を埋めたのでしたw