淫らな体験告白
1:マッサージって口実で会って…
投稿者:
まいける

よく読まれている体験談
2018/10/16 00:24:09(0JSrWu4o)
マッサージの当日、待ち合わせ場所に着いて待っていると、それらしき女性が来ました。
こちらの方に目で合図を送ってきたので、笑顔で返すと車に乗り込んできました。
メールのイメージと違って、小柄でかわいらしい感じの女性で、ナンネットにいるような感じではありませんでした。
ラブホテルに向かう道中、本人かどうかを確認して、メールでやりとりしたことを話したりしているうちにラブホテルに到着して中に入りました。
マッサージの前に、まず温まってもらうためにお風呂にお湯を溜めて、お湯が溜まる間に少し雑談。
お湯が溜まってきたので、お風呂に入ってもらいました。
女性がお風呂に入って間、テレビを付けましたが、ドキドキしてテレビどころじゃありません。
少しして、女性がお風呂から上がり、バスローブ姿で部屋に入ってきました。
18/10/16 00:48
(0JSrWu4o)
まずは肩をマッサージするために、ベッドの上に背中を向けて座ってもらいます。
バスローブの肩の部分だけ少しめくると、黒いブラの線が見えました。
痛くないか聞いたり、雑談しながら肩をマッサージしていきます。
肩の凝りがひどくて、なかなか凝りが取れません。
時間を掛けて入念にマッサージして、ようやく肩の凝りがほぐれてきました。
肩がほぐれてきたら、次は背中です。
うつ伏せになってもらって、バスローブを腰の辺りまで下げてもらって背中をマッサージしていきます。
肩から来てるのか、背中もけっこう凝ってて、背中も腰も入念にマッサージしました。
肩、背中、腰のマッサージが終わったので、次はお尻と足です。
お尻と足をマッサージするためにバスローブを取ると、紐状のTバックがあらわになりました。
つい1時間ちょっと前に会ったばかりの女性がほとんど裸の状態で寝ています。
しかも大好きなTバック…。
その姿を見て、一気にドキドキしてきました。
18/10/16 01:07
(0JSrWu4o)
お尻の肉の部分をマッサージすると、心なしかヌチャヌチャと音がするような…。
バスローブを脱いでもらった時から、会話する余裕もありません。
お尻も凝っていたので、黙々とマッサージします。
お尻をマッサージする度に、ヌチャヌチャ…。
この頃にはお互い無言になって、ヌチャヌチャって音だけがしています…。
しばらくヌチャヌチャって音だけがして、お尻の凝りも取れて、次は足のマッサージです。
ここでようやく、僕が「少し足を開いてください」と口を開きました。
太もものマッサージが始まってもお互い無言で、太ももとのお尻側からマッサージすると、またヌチャヌチャって音がします。
部屋の中がヌチャヌチャって音だけのまま、興奮で頭がおかしくなりそうなのを我慢しながら、黙々とマッサージを続けます。
太ももが終わると、ふくらはぎ。
ふくらはぎが終わると、次は反対側の足です。
ここで、ヌチャヌチャって音がする正体を知りたくなって、反対側の足のマッサージをする時に「もう少し足を開いてもらえますか?」と言いました。
18/10/16 01:20
(0JSrWu4o)
女性がもう少しだけ足を開いてくれましたが、「もうちょっと開いてください」と言って、僕が手で少し広げました(本当は開いてもらう必要はありません)
反対側の太もものマッサージに移ると、クロッチの部分が少し見えました。
全体的にレースのスケスケで、あそこの部分に穴が開いているような形でした。
よく見ると、下着に愛液が付いて、糸を引いています。
興奮しているのは自分だけじゃないのがわかって安心したのと、女性も興奮してこんなに濡れているのを見て、またさらに興奮が高まりました。
太ももをマッサージすると、またヌチャヌチャと音がして、下着に付いて糸を引いてる愛液もマッサージに合わせて動きます。
興奮で頭がおかしくなりながらも、なんとかマッサージを続けて、反対側の足も凝りをほぐしていきます。
両方の足のマッサージが終わると、次は仰向けになってもらって腕の付け根のマッサージです。
18/10/16 01:31
(0JSrWu4o)
「仰向けになってください」と言うと、恥ずかしそうに仰向けになってくれました。
女性が仰向けになってブラジャーを見ると、乳首の部分に穴が空いているブラジャーでした。
その時に、「この女性は見られて興奮してるんだ」とわかりました。
僕が乳首を見ているのを女性はわかっていたと思います。
女性は恥ずかしそうな顔をして目を背けました。
女性の乳首をチラチラ見ながら、腕の付け根部分をマッサージ。
これでマッサージが一通り終わりなのですが、興奮が最高潮なので終わるに終われません。
「あくまでもマッサージ」ですから、お互いこれ以上のことを言い出すきっかけもなく、モヤモヤする時間が続きます。
そこで僕は「さっきあそこが少し見えたんですけど、糸引いてましたよ」と言ってみました。
18/10/16 01:43
(0JSrWu4o)
すると、女性は「興奮してるから…」と恥ずかしそうに言ったので、「乳首舐めてもいいですか?」と聞くと、無言で頷きました。
乳首の部分が穴が開いているブラジャーだったので、穴の部分から乳首を出して乳首を舐めると、今まで我慢していたせいか大きな反応をします。
僕も興奮が最高潮だったので、そこからは記憶が曖昧です…。
夢中で愛撫をして、溢れた愛液を一滴も残さないように舐めたことだけは覚えてます。
1回戦が終わって、だいぶ打ち解けて、その後2回戦もして、ホテルを後にしました。
ホテルを出てからも興奮が冷めず、帰りの車の中でも…。
数年前の体験ですけど、今でも良い思い出です。
18/10/16 01:49
(0JSrWu4o)
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