私が、高校2年の頃よく友達の家に遊びに上がり込んでいた。親友である翔太は、小さい頃に両親が離婚し母親との二人暮しだった。
翔太の母さんは、18の時に翔太を産んだため私が高2の頃30代前半と記憶している。
ある日、翔太はよる遅くまで部活で先に家に行って遊んでてほしいと言われた。翔太の秘蔵のDVDの在り処を知っていたのでお世話になるかとしばらくAV鑑賞していた。
翔太の母さん麻里さんは、仕事で帰ってこないと聞いていたため思う存分楽しんで高校生の性をぶちまけるため男優が激しくピストンし女優が喘ぎまくるシーンを選び息子をしごいた。すぐにイッてはもったいないと思いギリギリまで我慢を続けていた。
そんな事をしてるうちに不意に後ろに気配を感じたそこには今日いないはずの麻里さんが扉の隙間から覗いていた。とっさに息子を仕舞おうとした瞬間麻里さんは部屋に入り「いいところだったじゃない。やめちゃだめよ」といい私の息子を握りいきなり激しく上下に動かし始めた。「さっきみたいに感じてる声出してよ。」と耳元で囁かれ次には私の息子にしゃぶりついてきた。勿論高2の私には経験がないテクニックでイキ我慢してた息子は一気に麻里さんの口に精液をぶちまけた。麻里さんは口奥で出したのか半分飲みこんで半分手に口から出した。
「なんて濃くて量があるの。たまらない」そういうとすごいスピードで下着姿になり精子でベトベトになった手をパンツに突っ込み自分のマンコを触り始めた。「わかる。◯君。あなたの精子と私の下のお口の涎が混ざっていやらしい音出してるの。」半ば強引に私に覆いかぶさり耳元でそう囁かれた。