<妻65歳と楽しく遊びませんか?>という投稿が目に留まりました。
最近は妻ともレス状態。寝室も別になり、性欲の強い私は熟女動画でのオナニーの日々。
熟女好きとはいえ、65歳はおふくろより少し若いだけ。たまに帰郷しておふくろに会うが、
とうていセックスの対象にはならない。おふくろの友達にだってそんな感情は持ったことがない。
ただ、この投稿にの文章には、心ひかれるこのがありました。
ダメ元でメッセージを送ってみました。返事はその夜ありました。
話はトントン拍子に進み、その週の土曜日に会うことになりました。妻には「休日出勤だ」と嘘を言い出かけました。時間まで喫茶店やパチンコで時間を潰し、お昼頃待ち合わせのファミレスに・・・。
ご夫婦はもう来てました。ショートカットの少しぽっちゃりした奥さん。薄化粧ではあるが小綺麗にしている様子です。でも首筋などは年齢を感じます。おふくろにはない色気を感じます。ご主人は白髪頭の老人を感じます。
食事をし、少し話したところで、
「では私はここで失礼します。後はよろしく・・。」とご主人はレジを済ませ、店の前からタクシーで立ち去りました。
私たちは、彼女の運転で20分ほど走ってラブホテルに・・・。躊躇なくそこに向かったのは、このホテルは良く使ってるとのことです。
「ご主人はいつもこの様なのですか?」と聞くと、
「どうせパチンコで暇を潰し、家に帰って飲むだけでしょうから・・。」と言います。
「一緒に楽しむんじゃないんですか?」と尋ねると、
「だいたいそうですね、私一人のことが多いですね。たまに一緒しても、見て飲んでるだけですから・・・。」と笑って話します。
湯船にお湯が入ったところで、「先に入っていてください。」と言われ私はバスルームに・・・。
しばらくして、タオルで前を隠した彼女が入ってきた。洋服を着ていた時はわからなかったが、年齢の割には張りがあってそれ程ポチャでもない。ただ、歳のせいなのかそれとも処理をしているのか、マンコの毛がない。はっきりと割れ目の筋が見えます。
前を洗い、私が入っている湯船に入ってきた。4人くらいがゆったりとは入れる湯船です。
「ここは、お風呂が大きいのでゆったりと入れるから好きなんです。」と言う。
確かに、街中のラブホではこんなスペースは取れないだろう。
並んで湯船につかり、手は早くも私のチンぽを握る。
「あらぁ~、もうこんなに・・・。若いわね楽しみだわッ!」と笑います。
「洗ってあげるから、湯船に腰を掛けて・・・。」と言う。
言われるがまま、湯船に腰を掛けて足を開くと彼女の目の前にいきり立った私のチンポが・・・。2~3度手でお湯をすくいチンポの掛けたかと思うと、いきなりのフェラ。
これも久しぶりのフェラに、気持ち良さがわいてきます。それにしても上手いッ!
ムズがゆい快感が全身を這いまわる。金玉を揉みながら竿を舐めてたかと思うと、今度は竿をしごきながら金玉を口に含み舌で刺激します。何度か行った風俗でもこんな快感は味わったことがない。
「今度は僕が・・・」と立場を入れ替え、彼女が湯船のふちに腰掛け股を開きます。
かなりの経験者だとは思っていたが、意外と開かれたマンコはピンク色で綺麗です。クリトリスを舐めあげると、
「あぁ~ッ!」と声をあげ少し仰け反ります。そのくせしっかりと足は私の肩を包み、離さないようにします。やはりかなりの好き者で。クリトリスもそうですが、足の付け根に舌を這わすと反応が強い!ここも性感帯なのだろう。
「我慢できなくなっちゃった・・早くベッドに行こうよ・・」と私をせかします。
お互いにバスタオル1枚でリビングに・・・。彼女はウーロン茶私はビールでのどを潤します。向かいあって座ると、わざと見えるように足を開きます。薄暗い照明で彼女のマンコが見え隠れします。
バスタオルを押しのけて私のいきり立ったチンポが飛び出し、それを自分で握って、
「どうですか?これ気に入ってもらえました?」と私が見せると、
「すごく硬くて、立派ですよ」と彼女笑って答えます。
「ありがとう、うれしいです」
「早くほしいですよっ!」と彼女が私の横に座った。
彼女の片足を私の上に乗せ、大きく開いたマンコに指を這わせます。かなりの濡れが指に伝わってきます。彼女も私のを握りゆっくりと上下に動かします。はだけてしまったお互いのバスタオル。
そのまま抱き合いながらベッドに崩れ落ちます。
仰向けに彼女を寝かせ、大きく開かせた足の真ん中に口を這わせます。クリトリスに舌を這わせると、彼女の身体がピック・ピックと反応します。
「私も舐めたいッ!」っていうので、態勢をかえお互いが舐めあえる形に・・・。激しく音を立てて私のを舐める彼女。私も舌をマンコの中に差し込みます。
「もう我慢できない・・入れたいッ!」と言うと、
「来て来て・・・私も我慢できない」と彼女。
覆いかぶさるようにして手でチンポを握り、よっくりと彼女の中に挿入していきます。
「うッ!」と小さな声を発して仰け反った彼女。十分に潤ったマンコにすっぽりと包み込まれました。思った以上に締まるマンコ。経験豊富な割にはよく締まるマンコだなぁ~・・というのが私の感想です。
抜き差しするたびに、ぴちゃ・ぴちゃと卑猥な音が響きます。四つん這いに体位を変えバックから挿入。やはり卑猥な音が響きます。
しばらくその体制で動きを繰り返していたら・・
「ダメっ・・・逝きそう・・」と彼女。以外に早い。お構いなしに動きを続けていたら、
「逝くッ・逝くッ」と大きな声を発してベッドに崩れ落ちた彼女。一旦抜けそうになったのだが、私も覆いかぶさり彼女の中にとどまった。
動きを止め余韻を楽しんでいるかのような彼女。逝っていない私は、それでも動きを止めません。復活した彼女の口からは、
「あぁ~いいッ!・・」の言葉が続きます。
段々と動きを速めた私。
「あぁ~・・もう出そうだよッ」
「出してッ、出してッ、イッパイ出してッ」と吐息交じりの言葉を繰り返します。
彼女に2回目のアクメが・・。同時に私も果てました。溜まりに溜まったものを彼女の中に放出。
お互いに余韻を楽しむかのように動きを止めています。ゆっくりと起き上がり、彼女から離れました。大きく開かれたマンコからは私の白い精液が流れ出します。
しばらくそれを眺めていましたが、放心状態で微動だにしない彼女をベッドに残し私はバスルームに・・・。
65歳っていう年齢なのに、汗ばんだ肌は吸い付くように私の身体に絡みつき、40代の女性の様にセックスを楽しむ彼女。そんなことを考えながらバスルームを出た私に、リビングで声が・・・・。
リビングに戻ると、彼女は携帯で話をしていました。相手はご主人のようです。
しばらく会話をしていた彼女は、携帯を切るとバスルームに・・・。私は2本目のビールを飲みます。
リビングに戻った彼女から意外な言葉が・・・。
「良かったら、今日ここに泊まりません?もっと楽しみたいので・・・」と言う。
「・・・・」黙っていると
「やはり無理ですよね」と残念そうな彼女。この人なら楽しむるかもと思った私は、
「私はかまいませんよ」と答えた。
笑顔に戻った彼女がご主人に電話。了解を得る。私も自宅に電話しなければ・・・と思っていると、気を利かせた彼女がBGM消しベッドルームに・・。
「仕事でミスがあり、修正が必要なので今日は帰れない」と携帯で妻に告げると、
「あ~そうツ」とそっけない返事。
「今日泊まってもOKですよ」と彼女に言うと、喜んだ様子。
ルームサービスで料理や飲み物を注文して宴会の始まり・・・。酔いが回りタッチを楽しんだり、セックスしたり疲れて眠りに付くまで3~4回のバトルを楽しんだ。段々と彼女の反応が早くなり、連続して逝くようにもなった。
話では・・彼女のこういうセックス生活は40代後半から始まり、今迄に数十人の男性と楽しんだとのこと。1回きりの人もあれば5年以上の付き合った男性もいるとのこと。ご主人がEDだということ。こうやって男性と会って帰ったときは必ずご主人と楽しむらしい。挿入こそままならないが、タッチなどでお互いが楽しむ事が多いと言っていた。それでもお互いは満足だという。
素っ裸で抱き合って眠った。もう歳の差なんて感じなかった。明け方目が覚めると横で眠ってる彼女が愛らしく思え、もい1回彼女を楽しんだ。彼女も受け入れてくれて、今日何度かわからないが強烈なアクメも味わったという。
昨日会ったファミレスまで送ってもらい朝食をとって、再会を約束して別れました。
その後月に2~3回は彼女と楽しんでいます。