いつもの駐車場で待ち合わせ。
電車で移動しながらスマホでやり取りを続けます。
「○○ちゃんとのセックス思い出しながら昨日1人でしちゃったよ」
「もう勃ってきちゃった」
「今日は上に乗っていっぱい腰動かすんだよ」
このやり取りで既に前戯は始まっている。
それに、会う日まで1人でするのは禁止されていて、もう1週間も我慢している。
勿論下着にはヌルヌルと冷たいような、温かいようなものが歩くたびに擦れてグチョグチョに。
周りの人に音が聞こえそうで恥ずかしい。
それなのに、その恥ずかしさに興奮してしまう変態なんです。
ついつい歩き方もぎこちなくなります。
最寄りの駅で降り、彼の車を探す。
乗り込むとすぐにオッパイを服の上から触り、スカートに手を入れ下着を指で確かめる。
「なんでこんなになってるの?下着から溢れてる」とイタズラっぽく笑い、濡れた指を見せてきます。
恥ずかしいけど、これからすることを考えるといつもこんなふうになってしまう。
何度も何度もいやらしいキスをした後、やっとホテルへ向かいました。
シャワーを浴びても浴びてもヌルヌルしたものは止まりません。
ベッドに入っている間にも自然とグショグショになってしまう。
何度ティッシュで拭き取ろうが変わりはしないどころか、どんどん溢れ出てきます。
彼はシャワーを浴びてベッドに入ってくるなり、キスをしオッパイを揉む。
乳首をなで、捻り、口に含む。
気持ちよくてビリビリする。
我慢できなくなった彼が、私の口におちんちんを持って「舐めて」と。
唾をため、ジュボジュボとわざといやらしい音を立てて舐めまわし、吸います。
彼は乳首も感じるので、右手で乳首を撫で捻りながら。
女の子みたいな声をあげながら感じています。
その顔を見るとゾクゾクしていじめたくなる。
夢中でおちんちんを舐め回しました。
彼が「目見て舐めて」と。
彼はその行為が大好きで、いつも顔を見ながら舐めて欲しいと言います。
彼の目をじっと見ながら、視線を逸らさずに下品な音をジュポジュポと立てる。
我慢できなくなった彼は体勢をかえ私を攻めてきます。
優しくあの部分に触れた時には既に溢れていました。
シーツに大きなシミができるくらい。
「俺の舐めてこんなになるなんて、いやらしい女だな」と興奮した顔で。
彼が言う「いやらしい女」は最大の賛辞です。
指でオマ○コの周りをなぞる。
強くない刺激がたまらない。
ゆっくりと撫で回されただけで一瞬イキそうになります。
我慢しながら、でも彼の指に合わせるよう腰が動いてしまう。
クリを弄られ、更に気持ちよくなります。
「クリ大きく硬くなってる」
「いつもここ自分で弄ってるんだよな」
「俺が一緒にいたら、毎日弄って虐めるよ」
そう言葉で虐められると、脳が痺れるような感覚に。
そして、我慢できなくなった彼が、上に乗るよう促してきます。
硬くなったおちんちんに擦り付けながら腰を沈める。
ニュルッと慣れたように入っていく。
「○○ちゃんのオマ○コ凄いよ」
「凄い絡みついてくる」
「ヌルヌルしてすげー気持ちいい」
なんだろう、この充足感。
おっぱいを激しく揉まれ、乳首を噛まれながら腰を前後に動かします。
夢中で、クリが擦れるように主導的に。
結合部分からどんどん溢れてきます。
腰を動かしながら、気づいたら夢中で「お尻叩いて!」と叫んでいました。
興奮した彼は、すごい強さでスパンキングを。
お尻だけではなく、オッパイも。
乾いた音が部屋に響く。
これがたまらなく気持ちいい。
支配されている感覚なのでしょうか。
痛みが快感に変わります。
「もっと叩いて!」と夢中で叫んでいました。
彼に覆いかぶさり、耳を舐めながら「オマ○コ気持ちいい」と言うと、どんどん中で彼のが大きくなるのがわかります。
彼もまた脳で感じるタイプなのです。
腰を動かしながら、彼がクリを触ります。
「凄い硬くなってるよ。勃起してる」と。
彼の指が当たるように腰を夢中で動かす。
いつの間にか正常位でめいっぱい足を開かされ…彼からあの部分が丸見えです。
すると「持ってきたので遊ぼうか」と。
持参するよう言われていたおもちゃを出します。
正常位で繋がったまま、おもちゃをクリに当てられます。
この痺れるような感覚が気持ちいい。
自分の気持ちいい場所に当てるよう言われ、いつも自分でしているように…。
中におちんちんが入ってパンパンになっているところに、クリには鋭い快感が。
はしたなく大きな声を出しながら、何度もイッてしまいました。
興奮している最中彼が
「もう一本おちんちん欲しくない?」
「別な男のを咥えてるのを見ながらオマ○コに入れたら、嫉妬で絶対興奮する」
「3Pに興味ない?いやらしい○○ちゃんを客観的に見たい」と。
その会話をしているうちに高まってきたようで、「もう出ちゃうよ。中に出していい?」と。
生理直前だったので、彼のイク顔を見ながら中に…奥にたっぷり出してもらいました。
終わってからシャワーを浴びていると、あの部分はヌルヌルして白い液体といやらしい匂いが…。
またいやらしい気持ちになってきて、シャワーを敏感になっている部分に当て、彼に内緒で再度イッてしまいました。
にしても…彼とのセックスはいったいどこまで行ってしまうのだろうか。
このままだと、好奇心から彼の言う通りにしてしまいそうになる。
そう感じるセックスでした。