淫らな体験告白

温泉に行って休憩してから、別サイトで仲良くなったガテン系オジ様とするために約束していたとこまで行き、車を止めてから合流地点へ。
軽く挨拶してからオジ様のトラックの荷台に乗って山へ行き、砂利道を通りながら更に山の奥に…
着いた先はオジ様が管理している、森に囲まれてる駐車場で広い空き地スペースには小屋と屋外トイレが!?
私はトラックですべて脱ぎ下着を渡すと、首輪とリード、手枷、足枷を付けてトイレに連れて行かれました。
トイレは男性用便器が二つと和式と洋式が一つずつで仕切りがなく、下にﾏｯﾄが敷いてあり痛くないようになってました。
私は男性用便器に座りM字開脚で足と手の固定具を壁に付いてる金具に固定され目隠しを付けたあと、お口に小さな錠剤とドリンク剤を飲まされ、「身体が今よりもっと敏感になって気持ちよくなれる薬だょ」(実際はただの精力剤と栄養ドリンクでした)って言われ、猿轡を口につけられると、複数の声が聞こえてきて、そのまま視姦と言葉で、触られることなく放置プレイ。
何も出来ず、訳のわからない薬の事があるため身体がどんどん熱くなり、口からは唾液を垂らしながら早く触って欲しくて、腰をくねらせておねだりをすると猿轡を外されてチンビンタされると喉奥までゆっくりオチンポを奥まで入れながら目隠しを外されると4人のオジ様がおり、見られながらｲﾗﾏでお口に出していただきました。
その後拘束を外されて全員に見られながら足を広げてオナニーをしてからそのままバックでされたり、便座で対面座位をしたりいろんな体勢でしてスゴく気持ちよくしてもらいました。
その中でも私を連れてきたオジ様は体格がデカくオチンポに大きなピアスが複数付けてあり、バックで入れられると中でピアスがゴリゴリ当たりすぐに潮を吹いて、その後も激しくされるたびに潮吹きしながら逝ってしまいました。
ひと通り終わっても精力剤でオジ様たちは元気で、そのままパイズリしたり、お口とｱｿｺを何度も犯してもらいました。
その頃にはオジ様たちから「メス犬」と呼ばれてバイブと尻尾の着いたｱﾅﾙﾌﾟﾗｸﾞを入れ、乳首には重り付きクリップで、オジ様にリードを引かれながら精子をわざと出した便器を舐めたり、唾液を口に溜めて飲んだり、いろんなことをさせられました。
その後お外に出て、這いながら散歩して行くと、太いﾃﾞｨﾙﾄﾞ付きの三角木馬が乗ったトラックがあり、それにまたがると砂利道を走行してその振動でｱｿｺに食い込み、ﾃﾞｨﾙﾄﾞが奥を刺激してきて更に平手打ちで叩かれ失禁してしまいました。
それが終わると今度は小屋の方へ。

小屋に入ると私の為に作ったピストンマシンと、鉄パイプで組まれた吊り下げ台があり、吊されてオジ様たちに浮いてる身体を犯していただきながら、電マで重りを刺激されたり、お尻の穴にもｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされてｱﾅﾙと乳首でも逝ったりしました。
その後オジ様たちのオチンポの代わりにピストンマシンがローションを中に出しながら激しく動き続け、何度も潮吹きしながら逝き、失神しても止められることなく、猿轡をはめられて更に続きました。最終的に限界を越えて意識が飛び、気付くと外が少し明るくなって床に下ろしてもらえてました。
起き上がろうとすると全身痛くて力が入らず特にｱｿｺが痛すぎて這うようにしか動けずにいるとそれに気付いて起きたオジ様たちがｱｿｺを触ろうとするのでｱｿｺを拒否する変わりに自分から全員のオチンポをむしゃぶりつき頑張りましたが、結局バックから入れられて絶叫しながら逝かされました。
そのまますぐトラックの荷台に担ぎ乗せられるとオジ様たちから楽しませてくれたお礼をいただき、帰路へ。
途中でオジ様が車を止め、荷台に積んだタンクの水で身体を綺麗にしてくれました。タオルで身体を拭いてくれて服を着てる最中にオジ様がハンカチを口に押し込んで森の中に押し倒され無理矢理に犯され激痛で意識が飛びそうになりながら中出しをされました。そのあと服をきれいに直すと何事もなかったかのように助手席に乗せてそのまま車のある場所まで乗せてもらい、オジ様から別でさらにたくさんお礼をいただいたので、最後に車の陰で濃厚なキスをしながら立ち挿入して帰りました。
帰宅後にトイレに行きお腹を押すとｱｿｺから血混じりのローションと精子がたくさん出て、そこから数週間はｱｿｺが痛くなりましたが、身体の感度が前よりも増して上がり、絶叫も気持ちよく感じれる身体になりました。

お盆休み最終日前日にﾋﾟｱｽのオジ様から連絡がきて今度はオジ様と2人きりで個人的撮影をするために小屋に行きました。
合流したときにお互い精力剤を倍量飲んで小屋に向かい、着いたら前回同様に裸に首輪と拘束具を付けて、ﾋﾞﾃｵｶﾒﾗの前でメス犬宣言をしました。
その後ｶﾒﾗの前で足を広げてｵﾅﾆｰをし、イッてすぐオジ様が電マで追い打ちして潮吹きしながら更にイキました。
そのあとオジ様がオチンポを入れてｸﾘを電マで刺激し続けながらｶﾞﾝｶﾞﾝ突かれて何度もイキながら中出しをしてもらいました。
たくさんイッたのに興奮が止まらず、抜いてすぐソファに座りお酒を飲むオジ様のオチンポをお掃除ﾌｪﾗで舐め続け、時折オジ様が強いお酒と精力剤を口移しで流し込むのを飲み、混濁状態でよだれとマン汁を垂らしながらオチンポに顔を擦りつけて「もっとオチンポちょうだい」と言い続けて舐めてました。
途中で足先も舐めたり、顔を踏まれながらお尻を叩かれて失禁したりもしました。
1時間ほどﾌｪﾗをした後、今度は分娩台のような椅子に座り、手足を固定されると前回使ったピストンマシンを挿入し、ゆっくり動かしていき、徐々にスピードが上がってまた潮吹きしながら意識が飛ぶまで何度も責められました。
意識が戻ると一緒に撮影したﾋﾞﾃｵをオジ様の膝の上で観て、観てる間も耳元で私のM女としての変態さを言いながらオジ様の手が全身を弄り、罵倒されて、表情や身体の動きを細かく言われて恥ずかしかったけど、それを可愛いとか綺麗だって言ってもらえてすごく嬉しかったです。
観終わった後にオジ様のオチンポが硬くなってｱｿｺに当たってたので、オジ様を押し倒して、オジ様が全身を見れるように股を開いて騎乗位をしました。
オジ様がイキ終わると入れたままキスをしてくれてそのまま夜明けまで挿入した状態で寝てしまい、朝早くにオジ様が車まで送ってくれてそこから家に帰り、シャワーを浴びてからｱｿｺに栓をしてすぐに会社に出社しました。
仕事中もまだ余韻が残っていたので何度もｵﾅﾆｰしてしまいました。

休み後半でオジ様たちに肉穴として最後までたくさん可愛がってもらえてとても嬉しかったです。