痴漢体験の失敗したことです。
彼氏と初エッチを済ませてから
オナニーを覚えたんだけど
その時から
ネットで痴漢体験談を読んだりして
痴漢されることに興味があったのです。
私が気に入ってた体験談は
満員電車でコッソリ脱がされて最後は犯され…。
て感じので想像しちゃうと熱くなってしまって。
その頃まだ田舎の高3だったけど通学に
電車を使ってたので(この電車で痴漢に逢わないかなぁー)なんて想像を膨らませてたけど
ある訳ないし満員になるどころか夜なんかだと
同じ車両に2人も無いこともあって(笑)
都会しかないことなんだよねーと思ってました。
でも体験談を読んでて知ったのが
痴漢待ち合わせ掲示板の存在でした。
私もネットで探して掲示板を見つけ開いてみると
やっぱり都会での募集ばかりで(笑)
ほとんど男性からの誘いでした。
でも少し楽しそうーと思って友達と遊ぶ約束していて帰宅が遅くなる日にフザケて投稿してみました。
題名は○勢線です。
女性(愛)
朝○駅~○○○駅で21時代の電車の2両目に乗るので
痴漢してくれる人待ってます。
女子高生です。目印はピンクのカバンです。
痴漢経験はないけど体験してみたいです。
こんな感じで捨てアドも載てみました。
10人くらいメール着たけど遠いから
迷ってみたいで来る!と言う人はありませんでした。
(やっぱり無理なんだー)
仕方ないかなぁーと友達と遊んだあと一応サイトに
書いた電車に乗りました。
車両には男の人が3人ほど座っていて一斉に
私を見てきました。
(えっ?まさか?)
と驚いてるとメールの着音が響きました。
「愛ちゃん?」
3人のうち1人がスマホを触ってたので
メールの相手がすぐにわかりました。
茶髪の人でした。
(来てるんだ…どうしょう…)
自分で募集したけどやっぱり恐くなって。
(なんて返したらいいの?)
と悩んでると
「そこの席だとヤバいから車両の前の方の席に行って」
とメールが着たので迷ったけど
せっかく来てくれてるし悪いと思うし痴漢も少し
経験してみたいし…
思い切って席を移動しました。
私が座るとスマホを持った茶髪の人が隣に座りました。
(どうしょう…恥ずかしい)
緊張してとても隣の人を見ることが出来なくなって
ただスマホを眺めてました。
茶髪の人で誰にも見れない状況になりました。
茶髪の人はすぐ脚をゆっくりゆっくり触って
私の反応を見ているようでした。
こんなにドキドキしたこたなんて初めで
私は緊張して動けなかったけど
少しスカートの中を触られたら反射的に
脚を閉じちゃうと
「少し開いて」
小さく言われ頑張って開いてみました。
次の駅に着いたけど誰も乗って来ないので
痴漢の指は太ももから下着の上に進んできて
すぐにアソコを触られてました。
私もう緊張はしてたけど初めての痴漢に
熱くなってるのに気づいてました。
痴漢の指は不思議なくらい敏感な所を的確に
触ってきてました。
感じてしまって目を閉じ痴漢の指に集中すると
ヤバいくらいでした。
次の駅に着いても触るのを止めないので
焦って目を開けると反対側の席に
茶髪の人とは別の2人が座ってる私を見てました。
(この人もそうなの?3人も怖いよー)
でも逃げれる訳もないし困ってると
茶髪の人の指が下着の中に入り
直接なのに優しく触られて恥ずかしいけど
気持ちよく過ぎて脚を閉じました。
でも茶髪の人の手を挟むだけで指は
私の汁を指に付けては触って来るのを
繰り返され声が出そうになってしまって
前に座ってる2人など気にする余裕がなくなってました。
「愛ちゃん少し寄って」
前に座ってたおじさんが目の前に立ってきて
私の横に座ろうとしてきました。
すると茶髪の人が少し横に寄って
「こっちにきて」
と言われ私は席を寄りました。
私は2人に挟まれた状態でアソコを触られ続け
制服の上から胸を揉まれたりしてました。
駅を着く時だけ触るのは止まって乗って来るか
確認してたけど誰も乗らないとわかると
触ってきて私のアソコからは2人にクリと中を
触られて嫌らしい音が響いてました。
(ヤバい気持ちいいよー痴漢されて感じてるの…)
そう思うと余計にドキドキしてました。
茶髪やおじさんは
「気持ちいいんやねヌレヌレだよ」
って言ってきて頷いて答えました。
あと1人のおじさんは私を見て自分のを出して触ってましたが私に近寄ってくると制服の前を開けられ
ブラが見えてしまって手で胸を隠してるうちに
下着を脱がされ取られてしまい
胸も茶髪とおじさんにブラから出されてしまって
毎日乗ってる電車の中で胸まで露出してしまって
恥ずかしさでいっぱいでした。
次は○○○駅です。
アナウンスに降りないと思って
「降ります」
恥ずかしいけど声を振りしぼって言いました。
茶髪とおじさんは残念そうにしてたけど
スカートの中から手を抜いてくれて
私は胸元を直してると駅に着きました。
慌てて私は降りると3人も後ろから付いてきてる
のがわかったけど下着を履いてないのと振り返るのが恥ずかしくって
早歩きで改札を出た時に後ろから
呼び止められたけど駅の外に母の車が見えたので
車に乗りました。
3人は駅の外まで来て私を見てました。
すぐに茶髪からメールが
「愛ちゃんありがとうーまたね!」
とありました。
私も家についてからお礼のメールをしました。
すると茶髪の人がLineしたいとか写メ欲しいとか
言ってきて恐くなったのでアド変しました。
凄い体験をして私その日は何度も独りでしちゃいました。
これで終わったのだったらよかったのに
茶髪の人からのストーカーが始まったのです。
私3人は都会から来たんだと思ってたけど
あとから聞いたのですが
茶髪の人だけは近くの高速の工事で来てる
関係者だったらしく学校から帰ると駅で待ち伏せされいつも友達と一緒なので声は掛けられなかったけど
家まで知られてしまって。
親や友達にも相談できなくて悩んでいたけど
友達と離れた時に手紙を渡されました。
「今から○ー○○に来て」
近所のスーパーに呼び出されました。
怖いし迷ったけど相談できないから
行くしかなくって行きました。
車で待ってたので乗せられて
山の方に連れて行かれました。
口調は優しく話てくれてたけど遠回しに
「痴漢サイトに募集してたの友達に言うよ」
と脅されてHを求められました。
その時にHな写真も撮られてしまって
逆らえなくなってしまって
茶髪の工事が終わって地元に帰るまで
私はオモチャにされました。
茶髪はもちろんだけど茶髪の仲間にまでHさせられ
毎日のように夜になると呼び出され
プレハブの宿舎に連れて行かれ
そこで相手をさせられました。
痴漢の体験はしたかったけど
まさかこんな目に合うなんて思ってもなく
酷い目にあいました。