音大を卒業して中学校の音楽教師になって6年目
毎年、夏休み期間中、2学期に行われる合唱コンクールの
伴奏者のピアノレッスンを行います。
これまでの伴奏者は、全員女子だったのですが、
今年は初めて男子が伴奏者となりました。
夏休みに入って最初のレッスンの日
普段は、男子生徒に対して性的な感情を持つことは
もちろんありません。
でも、その日、私は、朝から妙にムラムラしていました。
レッスン開始から30分程経過した時
「今日の目標の箇所まで、ミスタッチ無しで5回連続で弾けたら、ハグしてあげる。」
私は、自分が男子生徒の間で、結構人気があることを知っていたので
軽い冗談交じりで、ご褒美を提示しました。
「本当?」
顔を赤くして、生唾を飲み込む生徒。
失敗してやり直しが何回かあったけれど
ついに5回連続ミスタッチをやり遂げたので
約束通りハグして
「キスする?」耳元で囁くと
「うん。」
股間はすでに硬くなっていました。
唇を重ねて、舌を生徒の口の中に押し込み
舌を絡めてディープキス
右手でズボンの上から股間を擦ると
「うぅっ。」うめき声
「セックスしたい?」
「はい。」
ズボンとトランクスを脱がせて床に仰向けに寝させました。
皮が剥けてピンク色の若々しいペニスが硬直して天を指している
いつも持ち歩いているコンドームをそのペニスに被せ
私もパンツを脱いで、ペニスの上にゆっくりと腰を下ろす
「どう、気持ちいい?」
「はい、温かくて気持ちいいです。」
硬いペニスが奥まで入って、私も気持ち良かった
腰を動かすと、子宮の入り口辺りが刺激されて感じてくる
「あっ、逝きそうです。」
次の瞬間、ペニスがビクビクと跳ねて、射精するのが判った。
私は生徒に覆いかぶさって、またディープキスをする。
「うぅっ、うぅっ。」と呻いていたけど
挿入したままで、すぐに硬くなった。
騎乗位で挿入したまま3回発射
「次も、課題をクリアしたらご褒美あげるわよ。」
男子生徒は上気した顔で喜んで帰って行きました。
夏休み中、あと数回若い男の子のペニスを堪能できるのを楽しみにレッスンします。