(無題)

やがて アラームとバイブレーションの音で目が覚めました まずは用を足し高まる気持ちを押さえ 格子戸を引き襖をゆっくりとゆっくりと音がしないように開きました まず顔が入る分だけ開け中の様子を確認し更に左手で半分位開け 静かに部屋に入りました
心臓はバクバク 身体はガタガタと震え立っているのが 辛かったです
アリアは部屋の真ん中に浴衣で寝ていました
私はゆっくりと深呼吸をし ほふく前進て身体を進めました

句点は省略したので、読み辛いですね。
つぎは、うちますね。

すーす～と寝息をたて寝ているアリアを確認しました。なんとアリアは、アイマスクをしていました。私は心の中で「やったーラッキー」と思いました。
はだけた浴衣から伸びた長く白い脚、すごく綺麗です。
私は足首からそっと掃くようになであげました。内側のふくらはぎから内ももと何度も往復しました。極めの細かいさわり心地、指から伝わる気持ち良さが、陰茎に力を蓄えました。
私はかろうじて重なっていて、アリアの陰部をかくす浴衣の紐を解き露にしました。昨夜外でした時には、暗くて見られなかったアリアの下半身が、目の前にあります。私の息が乱れます。アリアは途中少し動きましたが、起きる気配はありませんでした。

私は身体をアリアの横に半寝する形をとり、次にふれる所を触り易い形をとりました。今度は陰部に近い所から撫で上げ、クリトリスを中指で優しくこねるように、また溝を上下に這わす様に顔を見ながら動かします。

暫くすると、渇いていた奥から昨夜放出し少し残っていた私の精液が、アリアのジュースが溶かしだしてきました。
寝ているのに、湧いて来るなんとも不思議です。

私は、アリアの胸に掛かる浴衣をはだけました。昨夜は少し触っただけの胸は、寝ているにも関わらず、形を保っています。乳輪と乳首のバランスがとても良く完璧な胸です。
私は、アリアの右側の乳首を舐め吸い上げ、左側の胸をもみあげました。ここまで来ると、アリアがいつ起きても構わない、いや、起こす様な刺激を与えました。

さすがに、アリアは大きく身体を動かしました。私は急いでアイマスクを上にずらし、｢goodmorning｣と言い、顔をみせキスをしました。
アリアは、初め事態がのみ込めず、｢Wao｣と声をあげました。
しかし、程無くして事態を理解したようで、アリアも｢m.morning｣とつぶやき、キスをしてきました。
私は、一気にディープキスに切り替えアリアをその気にさせる為に右手をフル回転させました。アリアもそれに応える様に私の頭に腕を廻してきました。
ヌメリ、ヌメといやらしいキスの音が、宿坊の朝の部屋に響きます。

私は、耳、首、肩、脇、そして乳首に舌をこれでもかと這わせ、アリアを骨抜きにしました。
今度は、アリアの顔の横に腰を持っていくと、すぐに口を近づけ53歳の陰茎に軽くキスをしたあと、ゆっくりと口に含み、舌を巧みに動かし恍惚な顔をしていました。いやらしいフェラ顔を見ていると陰茎はさらにギアがあがりました。

私は、アリアの身体をまたぎ仁王立ちしました。アリアの口はすぐに追いかけてきました。私は、頭をグリップし、イラマチオさせました。ウッ、グボッ、ゲボッ、ウエッ、と嗚咽の音がたまりません。上から見下げるアリアの身体はなんともエロいです。私はギアダウンするまえに、挿入する事にしました。

アリアの挿入口は、濃いめのジュースから 薄めのジュースに変わっていました。
私は一気に刺し込み、ピストンを少し強めにしました。
アリアの口からは、Ah～、Oh～、Woo、と部屋に響きます。
夕べしたバックとは、明らかに違う感覚です。正常位好きの私には、たまりません。
暫くすると、隣の部屋から咳払いがしました。
ここ宿坊は壁が薄く、風穴があるのを私は確認していました。
こちらの世界では当たり前ですが、普通の世界しか知らない人に自慢じみてする事にも、気持ちが向上するのも事実です。
私は、一気に仕上げに向けアリアの脚を担ぎ、更にピストンを速め隣に聞こえる様に、アリアのおまんこ気持ちいい、最高、気持ちいいと、繰り返しました。
アリアも マンマ・ミーア、マンマ・ミーアと叫び、痙攣し逝った様です。
私もアリア逝くと言い、２回目の放出をしました。

これで、アリアとの淫らな出来事は完結ですが、後半隣から咳払いが聞こえた時は大興奮しました。普段から、見せつけ、見せられしている以上に。私もヒヤリング、ピーピングが好きです。今はしていませんが、カップルのアパートにヒヤリングやピーピング良く行きました。自宅で、安心しているやり取り、あの時の声は私の、脳内MDに録音されています。

宿坊は、運が良ければ堂々と両方が楽しめられる、さいごの楽園です。
ご趣味の方是非とも、実行を。

単女さん、こんなおやじですが、興味があったら伝言板からお願いします。
パピオン