淫らな体験告白

金曜日、彼の部屋に行くと全裸で寝てました。
寝たフリとかじゃなく、本当に寝てました。

ツルツルに剃り上げた股間に舌を這わす…。フニャフニャのアソコを口に含む…。そして…


思いっ切り歯を立てました。絶叫に近い喘ぎ声…慌てて口を手でふさぎました。

多分、その行為が彼のＭ心を刺激したんだと思います。口の中で急速に硬さを増していき、ガッチガチに勃起しました。

フル勃起したアソコには、やっぱり無理…怖くて歯を立てるのは止めてしまいました。

口から離れたアソコからは、糸を引く我慢汁…。

あの一瞬で、こんな大量の我慢汁が…

本気で噛むのはダメだけど、甘噛みを定期的に長時間続け、我慢汁をダラダラ…ダラダラ…ダラダラ…と垂らしてました。

アナルにも舌を這わせ、唾液まみれにして、持参したバイブを予告もなしに穴にあてがい、私のお腹で押し込みました。

ギャ―――――――!!

その声で我に返った…

根元まで入った状態で、彼は気を失ったんです。テンションが上がりすぎて、無茶をしてしまい、突き刺さったバイブを抜くことも出来ず、彼が目覚めるまで放置、、、

20分ぐらいしたら目を覚まし、ゆっくりバイブを抜きました。幸い大事には至らず、『すごく気持ちよかった』とお礼を言われ、仰向けになったアソコは精液まみれでした。

彼…射精してたんです。

痛みが苦手な私には分からない境地です(笑)