淫らな体験告白

関東の人が少ないけれど、カップルやゲイに人気のちょっとセレブっぽいビーチへ。
お気に入りの小さめTフロントTバック水着をちょっと見てもらいたくて、波打ち際を散歩すると、「男のTバックじゃん」（カップル男）、「鍛えたお尻が似合ってて、かわいい」（カップル女子）と、うれしい会話が聞こえてきて、もっこりしてしまいました。

ゲイのカップルからは、「やだ～。小さくビキニからもっこり～」と、この方面の趣味はないのですが、明るい声かけが嬉しくて、ビキニをずらしてお尻を見せたら歓声が帰ってきました。

気を良くして、ビーチの端の岩場で一人、Tバックを脱いでお尻を焼いていたら、いつのまにか隣にブラジリアンビキニの熟女が、「隣いいですか？」と聞いてきたので、狭い岩場だし、「もちろんです」と言いつつ、しっかり前を見せつけました。

ブラジリアン熟女は、チラッチラッとこちらを見てくれるので、もっこりは、ビンビンに。。向こうも上を取ってトップレスに！
エッチな映画のような設定に興奮を抑え、さらに勃ってしまったら、向こうから「ちょっと、いいかしら」とお声かけが。
「なんでもどうぞ」と紳士に答えたら、なんとサンオイルを、勃った部分に塗ってくれました。「お尻もいいですか」と強気にお願いしてみたら、静かに、しっかりと塗り込んでくれ、アナルに近づいた時には、ため息が出てしまいました。
お礼にこちらもたっぷりと塗って気持ちようなったら、お互いにオイルを大事なところ塗る姿を見て見せ合って、太陽が降り注ぐ岩場で、イッてしまいました。

嘘のような本当の話で、また、夏に同じビーチで遊ぶことを約束した、最高の海の日でした。