淫らな体験告白

父の年の離れた叔母が叔父に先立たれて我が家の２階の私の隣の部屋に住むようになり、
或る日両親が知り合いの結婚式に出席するため２泊３日で出掛けた際、夕食時にビール
を飲みながら叔母が「彼女がいるの」とか「女性体験は」とか聞かれ私は「まだです」
と答えると叔母は「それじゃ自分で慰めてるの」と言うので私が肯くと叔母は「私も寂
しくなって体が疼く時あるのよ」と話してましたが、入浴を済ませて自分の部屋に居る
と、叔母が湯上りに浴衣の寝間着を来てお盆にグラスとおつまみを乗せ。ビールを抱え
て私の部屋に入ってきた「一緒に飲もうよ」と言うので叔母とベットに背中を持たせて
並んで飲んでいると叔母の襟元から白いふくよかな胸が見え隠れしていました。
叔母が「気になる見ても触ってもいいのよ」と言いながら私に寄りかかるので叔母の肩
を抱き寄せ浴衣の上から乳房を触り父首を撫ぜたりしていると叔母は私の腿に手を当て
擦りいきり立っている股間を触り修治さんのこんなに硬くなってなぐ手立派ね」と言い
、パンツから取り出して軽く握って扱くので私も叔母の襟を広げ乳房を手のひらで包み
込むようにして揉みながら乳首を指先で弄んでいると叔母は崩した膝が開いて白腿が見
えるので太ももを撫ぜながら奥に手をやると下着をつけてなく、秘部に指先が触れると
ヌメヌメした愛液が溢れていているので中指を中に入れたり出したりしてると叔母は足
を開くのでクリトリスを撫でたり指先で揉むようにしたりししてる叔母は「私にしがみ
つき口づけをするのでお互いに舌を絡ませながら愛撫をおし合い、叔母が立ちあがって
明かりを落とすと浴衣を脱ぎ、白い肌で豊かな胸縊れた縊れたウエストで陰りは少ない
のが見え、ベットに寝ると「来て」と囁くので私は叔母の股間に腰入れていきり立って
いるペニスで割れ目を擦りつけ少しづつ浅く入れたり抜いたりしてからズブズブと奥深
く入れると叔母は「アアーーウウウー」と声をあげ私が大きく腰使ってつきたてると叔
母は腰を捩らせたり、上に反らしたりしてるので、私が「出そうだ」と言うと叔母は
「中に出して」と言うのドクドク出し、叔母に被さっていると叔母は「嬉しいは、二人
だけの秘密よ」と囁きながら「修ちゃんの素敵よ」と囁き、まだ硬くなっているので腰
を動かしているとお叔母も腰を動かすので体を起して叔母の腰を持ち上げて私の膝に乗
せ薄い陰毛を撫ぜたりクリトリスを指先で愛撫しながら舌から突きあげてると叔母は
「アアアーウウウ、イイ、イイ、死にそう」と呟き、堅田を振るわて果ててしまいました。