世間はGWと浮かれ、息子夫婦は 嫁の実家に行ってしまい 私1人 相変わらず食堂でのパート仕事してました。
2日 パートを上がろうとした時 近くの中さんが来ました。
やはり GW中は仕事だと言ってました。
中さん「世間は良いよな~ 俺にはGWなんて関係ないからな」
私「同じよ! 息子達は嫁さんの方に行っちゃって 私1人よ」
中さん「ミッちゃんもか!(笑) 良かったら こっち来て飲まない? 終わりだろう」
着替えて中さんの隣りに座りました。
小一時間世間話に興じ 途中まで同じ方向ですから一緒に店を出ました。
「来月 旦那さんの三回忌じゃない?」
「そうなのよ!早いわね‥」
何て話しながら家の入り口に来て 思い切って、
「貰い物だけど 良いお酒だと 息子が取って有るけど 飲まない?」
と 誘ってみました!
実は 区長してる時に広報を届けに行って見ちゃったんです。
中から女の喘ぎ声がしてたので、庭先に回り 声のする部屋を窓から覗くと、素っ裸で地区の人で無い 私より年上の女を四つん這いにさせ後ろから打ち込んでる所を!
それを思い出したのです。
「黙って飲んで良いのか?」
「大丈夫よ‥こんな太った御婆じゃ 役不足だろうけど(笑)」
言いながら 心臓がドキドキしてました。
「じゃ ちょっと御邪魔しようかな(笑)」
四合瓶の御酒が無くなり
「57歳って やっぱり女じゃ無いわよね‥」
「そんな事ないんじゃない?」
中さんの手を取り Tシャツの上からノーブラのオッパイを触らせ
「だって こんなに垂れてしまったんだよ‥」
オッパイを弄り
「ミッちゃん‥大きいね‥ちょっと」
Tシャツの中に手を入れ揉まれると キューンて乳首が固く成るのが判りました。
「ぁっ ぁぁ‥」
Tシャツを捲り上げて 固くなった乳首を吸ったり 舌先で転がしたりされ 喘ぎ声をあげてしまいました。
Tシャツを脱がされ 中さんの手がスパッツの中 パンテーの中に挿し込まれ
「ミッちゃん ヌルヌルだよ!」
と パンテーごとスパッツを脱がされ恥ずかしいくらい大きく股を押し広げられ 指を挿し込まれ激しく掻き回され ビクビクしながら逝ってしまいました。
ハアハアしてると中さんは立ち上がって 全部脱ぎ捨てると 夫の物も立派でしたけど 更に立派な物が天を向き勃起してました。
頭を掴まれ チンポを押し下げて咥えされ、息苦しいほど立派なチンポを 貪るようにシャブってしまいました。