初めてのポルノ映画館に妻と行ってきた時の話を書きます。
自分は少し前から(ねとらせ)に興味があり、妻が他人に抱かれる姿を想像していました。
その計画の前段階としてポルノ映画館に妻を連れて行く事に成功しました。
ネットで調べて危険性をちゃんと伝えて同意をもらっての訪問です。
妻に身体の線がよく分かるミニスカタイトワンピースを着てもらい、映画館に着いたのは18時くらい。
入口前は、女優さんの写真やらなんやらで入るのが少し恥ずかしい感じの雰囲気でしたが、勇気を出して突入。
ロビーに入ると何故かソファにギッシリ座っているおじさん、おじいさん達。
おじさん達の視線は、自分をチラ見した後はずっと妻を舐め回すような視線を向けていました。
ついに来てしまったという緊張でチケットを買う時に手がかるく震えていたのを覚えています。
妻も緊張しているようでした。
上映室に入ろうとすると、列になってくっついてくるおじさん達。
右側の席を選び自分が通路側、妻を隣に座らせ座席に座ると、あっという間に周囲を取り囲まれてしまいました。
多分、20人くらいに囲まれたと思います。
回りに誰も居ないガラガラの座席を選んだ筈が、妻の左隣にまで座ってきたので、妻が強姦されてしまうくらいの勢いだったので、自分も妻も、心臓がバクバクいっていたのを覚えています。
前から覗きこむおじさん達、後ろの背もたれに並ぶ顔、ポルノ映画館ヤベーと思いました。
しかし、そこからしばらく予想に反して何もして来ませんでした。
自分達は、その間に落ち着きを取り戻す事が出来たので助かりましたが。
映画を見る余裕もできてきた頃、妻が自分の腕を叩いてきたので見てみると、妻の隣のおじさんが、妻の生膝をさすっていました。
ついにきたか、自分は妻にそのまま触らせてと指示。
妻が拒否しない事で大丈夫と確信したおじさんの手は、膝を撫でながらゆっくり、ゆっくりと妻の中心部に近付いていき、ついにはスカートの中に指が入っていきました。
少し触り辛そうにしていたので、自分は妻に、脚を開いてと伝えるとイヤイヤながらも従う妻。
触り易くなったおじさんの指は妻のパンツの上からアソコを撫で回していました。
それを見ていたギャラリーは、それを合図にしたように一斉に妻の身体に伸びてきました。
30本くらいの手が妻の身体をまさぐり痴漢を始めました。
抵抗を始めた妻の腕を押さえる手、胸を触り揉み回す手、膝を撫でアソコを狙いまさぐる手。
必死に声を抑えて耐える妻。
自分はものすごい光景を目の当たりにし、しばらく目を奪われていると、妻のパンツを脱がそうと連携を始める痴漢達の姿が見えました。
普段、顔見知りでもないであろう人達がひとつの目的の為に息の合った協力、連携を始めて妻のパンツをあっさり脱がしてしまいました。
下半身を守るものが無くなった妻の左脚を隣のおじさんが広げさせたので自分は右脚を広げさせました。
無防備に剥き出しになった妻のアソコ。
すでにビショビショに濡れ光っているアソコに再び手が沢山伸びてきて、指を挿入され、かき回されたり代わる代わるメチャクチャにされていました。
しばらく群がる痴漢達に好きに触らせていると、妻がビクンビクンとして痴漢にイカされてしまったようでした。
もっと妻の痴態を見たかったのですが、興奮し過ぎている痴漢も居たのでこれ以上は危険と思い退散する事にして帰ってきましたが、ものすごく興奮した体験でした。