2回目のポルノ映画館に妻と行った時の体験談です。
前回、初の映画館の体験で、妻がメチャクチャに痴漢され、思い出すと興奮すると言っていたので、ねとらせ願望のある自分としては、反応がいいので妻にお願いしてまた二人で行ってきました。
今回も妻の身体の線がよく分かるタイトミニスカートのワンピースでの訪問。
前回と違う所は、最初から妻をノーパンにさせる事です。
時間は23時少し過ぎくらい。
入口前に着き、緊張しながら中に入るとロビーのソファにおじさんは数人、女装らしき人もいました。
おじさんは妻をジロジロ見ていましたが数の少なさに少しホッとしていました。
チケットを買っている間に妻をトイレに行かせ、ノーパンで戻ってきた妻と上映室に入ろうとすると、やはりついてくるおじさん達。
ついてきた人達は少なかったのですが、映画鑑賞していた人達が妻に気づき近付いてきたので緊張しました。
入って左側の席が空いていたので、自分が通路側、妻をその隣に座らせましたが、自分達のまわりだけ密度が高くなり、前回同様に十数人に囲まれ前の座席から覗きこむ顔、後ろから覗きこむ顔でいっぱいになり、妻の隣は争うようにおじさんが座ってきました。
妻の隣の痴漢は、自分の顔と妻の顔をチラチラ見ながら様子を伺っているようでした。
しばらくして自分達も緊張が少し落ち着いてきた頃、妻が自分の手に合図してきたので見てみると、隣の痴漢が妻の生脚に手の甲で触れていました。
きた、と思い妻にそのまま触らせてと指示。
妻が拒否しないので痴漢は自分と妻を見ながら手のひらで太ももを撫で、その手は少しずつ妻の中心部へ近付いていきました。
自分は触ってもらいやすいように脚を少し開いてと妻に指示。
嫌という顔をこちらに向けながらも脚を少し開いてくれる妻。
痴漢の指は、脚を広げたスカートの中に侵入すると一瞬手が止まり、妻がノーパンである事に気づくと大胆に触り始めました。
痴漢に触られるうちに自然と脚が広がりアソコに指を挿入され必死に耐える妻。
それを見ていたまわりの痴漢達は一斉に妻の身体に手を伸ばしてきました。
沢山の手に痴漢される妻。
一斉に妻のアソコに手が集中してきました。
抵抗を始めた妻の左腕は自分が押さえ、真後ろの痴漢は妻の右腕を押さえながら胸元に手を突っ込み直に胸を揉んでいたので、両腕をふさがれ痴漢に好き放題される妻。
両脚は痴漢に広げさせられ、複数の手がアソコに群がり指をいれたりしていました。
痴漢達の好きに触らせ、沢山の手が妻の身体を這うものすごい光景にしばらく目を奪われていると、妻の身体がビクンビクンと反応し、痴漢達にイカされてしまいました。
痴漢されぐったりしてる妻を少し休ませていると、妻の右隣の痴漢おじさんが妻のアソコを舐めていいか?というジェスチャーをしてきました。
もう少し踏み込んでみたいと思ったので妻を説得し、了解を得て舐めてもらう事に。
痴漢に両脚を開かれ、緊張ぎみの妻の前に痴漢が座り込み沢山の人に見られながらアソコを舐められる妻。
ただ見ている事に我慢の出来ない回りの痴漢は、妻の胸元から手を突っ込み直に胸を揉んだりしていました。
気持ち良さからか、舐めている痴漢の頭を手で掴み、アソコに押し付けるしぐさもしていました。
必死に耐えていましたが、イカされたばかりで敏感になっているアソコを舐められ、すぐイカされてしまいました。
妻のアソコを舐めた痴漢にホテルに行かないか?と誘われ、おじさんの好きにされる妻の姿に自分は興味がありましたが、妻の了解は得られず今回は退散させてもらいましたが、とても興奮した体験でした。