翌日、O音から連絡が有りますが用があると言い、焼鳥屋でD希さんと 会いミニスカートから覗く太腿を摩っていますと、 (夕べ、眠れ無かったわ。女心、解って無いのね。若い娘たちには 疑われて根掘り葉掘り聞かれるし身体は火照るし、火を点けておいて さっさと帰るHさんって信じられない。) <あんな処でして欲しかったのか?人に見られてるのに? そうか、 その方が刺激的だったかもな…。そう云う趣味の人、いるからな。> 自分の性癖を棚に上げてカマをかけますと、 (別れた彼がそういう趣味で、馴染めなかったんだけど段々 染まっちゃって見られたい訳じゃ無いけど興奮はするから…。) <スタイルも良いし美人だし、俺の女だって見せたくなる気持ち、解る。 そう云う事に付き合える女、好きだよ。正直に欲求を出せるって なかなか出来ないもんな。それに人が居るのに隠れて触り合うのも 刺激あるし……触ってみるか?俺もう硬くなってるけど…。> (エッ、前の彼ともそんな事した事無いよ~。見られたら如何するの? Hさんもそう云う趣味?厭だ―、見かけによらずだわ。解らないわね、 人って。) 言いながら、バックを膝に載せ他の客から視線を遮ってモノに手を伸ばして 来ますので私もカウンターに被さる様にして触り易く座る位置をずらします。 人目を気にしながら離したり触ったりをしながら呑み、D希さんはトロンと 潤んで淫らな目で私を見詰めます。 <D希、もう濡れてるだろ。したいって目が言ってるぞ。公園に 行ってしてやろうか?> (私の部屋も大丈夫よ。窓からも入れるし土、日曜は部屋の訪問は しない事になってるから。) <何言ってんだ、昨日の様に見せ合いながらの方が刺激的だろ。 公園行こ、公園。誰か居るだろ。変な奴は追い払うから大丈夫だよ。> 言葉の遣り取りで2人とも興奮してるのが解り、盛り上がります。 公園に行き、チラホラとカップルが肩を抱き合って話したり、キスをしたり 男性の前に跪いたりしているのを見ながらD希さんはズボンのチャックを 下ろしモノを掴み出して握りながら歩きます。 (Hさん、先っぽが濡れてるわよ。凄く濡れてるわ、興奮してる?) 応えず、昨夜と同じ茂みに入ってキスをしますが、D希さんの手がモノから 離れる事は無く、ミニスカートの上から尻タブを弄っていた手をスカートの中に 差し入れますと、下着は無くスベスベした肌に触れ太腿はヌルヌルと濡れて 柔らかな茂みから割れ目を掻き分け指を遣うほどにクリームを塗った様に 手を汚し、指先で襞を摘みクリを摩り回しますと、フゥン、ウ~ン。と善がり声が 漏れます。D希さんはハンカチを股に挟んでしゃがみ込み、硬くお腹に 張り付いているモノの尿道を根元から尿口まで舌先で舐め上げ、何度も 繰り返してモノを上から口に咥え、尿口を舌先で突っつき、吸いますので 尿道が真空状態なのか射精感が込み上げ快感が押し寄せます。 傍に人の気配がしますので目を凝らしますと、服装さえ 違いますが髪型や姿かたちは昨夜のカップルの様で、此方の様子を 伺いながら同じ様にしています。D希、お隣も同じ事してるぞ。と言いますと それを機に、ジュボジュボと音を立てて吸い舐め回し首を前後に振って 棒を擦りますので、やはりマゾッ気が有ると確信します。 パラパラと雨が落ちて来て、カップルたちは小走りで帰って行きますが 私たちは誰も居なくなった東屋に入りキスをしながら互いのアソコを触り合い 快感を楽しんでいますと腰板の外側の屋根のかかった処にカップルが雨宿りを しながら抱き合い、キスをしています。 先程、傍に居たカップルで後を着いて来たとは思いませんが、同じ趣味かなと モノと割れ目を見える様に座る位置をずらして様子を伺っていますと 気付いたD希さんは顔を隠そうとしてか私の肩に顔を埋めながらも手と指の 動きは止めず、増々激しく強くモノを弄繰り回して、硬い、大きい、熱いと 言いながら止めどなく液を溢れさせていますので、おいで。と膝の上に 後ろ向きに跨らせますと、モノを鷲掴みにして濡れ濡る洞
...省略されました。