淫らな体験告白

細かく語るので長くなります。
彼とは同じ高校で高校2年から付き合っていて現在大学2年です。彼はサッカーが好きでサッカーになれば熱くなるけど、それ以外はあまり話さないクールな感じです。先日お互い免許を持っているので朝に出てＳＡで交代しながら夢の国に行こうとなりました。１つ目のＳＡで私が運転になりました。彼が喉かわいたって言ってペットボトルのお茶を買いました。その時トイレ行きたくなるよって注意したけれど、次の休憩の時行くから平気といいほとんど飲み干してしまいました。ＳＡを出て10分くらいしてから彼がモゾモゾし始めました。おしっこしたいとボソッと言いました。次のＳＡまで30分くらいだったので平気かなと思いました。でも渋滞に引っかかってしまいました。もうすでに彼の手は股間にいっていて息を切らしながら揉んだり抑えたりしていました。すると出口の看板が見えたので出てトイレに寄ってまた高速に入ることになりました。出口を出たらホテル街でした。トイレ行ければどこでもいいと言ったので近くのホテルに入って部屋を取りました。取るときも部屋に行くときも前屈みで内股で手は股間を抑えていていました。
部屋に入って靴を脱いで急いでトイレに行っていました。後ろからついて行くと洗面所（トイレはその先だった）でピタッと止まって股間から手を離してズボンの横をぎゅっと掴みました。その瞬間彼の股間の色が濃くなってビチャビチャ音を立てました。鏡に映った彼は気持ち良さそうな顔をして少し喘いでました。漏らしながら私に気がつくと彼が喘いだまま「やばい、お漏らし気持ちいい」と言いました。私は目を離せませんでした。
「このままオナニーしていい？パンツおしっこで汚れてるけど精子でも汚しちゃっていい？」と聞いてきたのでいいよっとだけ答えたらズボンの上から分かるくらい勃ったのを擦って普段のエッチでは喘がないのに凄い喘いでいてすぐにイッちゃってました。普段とのギャップにずっとドキドキしていました。そのあとは掃除したり、汚れたものはお風呂場で洗って干しました。乾いたのはお昼だったので午後から夢の国に行きました。