私が農家に お見合いで嫁いで来たのは 昭和52年22歳の時 夫は30歳で農協職員、5歳下の妹が居で家事手伝いで家に居ました。
お姑さんは亡くなって居て、農作業は私と舅で 妹さんは滅多に農作業をしませんでした。
嫁の私がノンビリ昼食を食べてるワケにいかず 食べたら直ぐ畑や田んぼへ仕事に出ました。
ある時 畑まで行ってから忘れ物に気づき家に戻って驚きました!
茶の間の忘れ物を手に取ると、奥から喘ぎ声が聞こえました。
そっと舅の部屋を覗くと 舅と実の娘が丸裸で男女の関係を繰り広げてました。
更に驚いた事に 舅は実の娘の中に当たり前のように射精してました。
妹さんも妹さんで 射精したばかりの父親のチンポを舐めシャブり催促する有り様 還暦過ぎた舅も舅で直ぐ勃起させ 又始め、私は逃げるように畑に戻りました。
畑に戻って来た舅は私を厭らしい目で見てるようで 嫌な気がしました。
その嫌な気が現実になったのです!
妹さんが居なく、私が一足早く家に帰り昼食の支度をして 舅との2人で昼食を食べ終わると 急に舅に押し倒され犯されました。
「いくら叫んでも 誰も来ないよ(笑)」
と 3回も舅に種付けされました。
畑や田んぼに行くと舅に種付けされ 昼は娘に種付けすると云う とんでもない性欲の舅でした。
私が一足早く田んぼ仕事してると 救急車が走って行くのが見え その救急車が私の家に止まったのが見え 急いで家に戻ると、ランニングシャツ一枚でチンポ丸出しの舅が担架に乗せられる所でした。
妹さんが一緒に付いて行きましたが 舅が亡くなったと電話が来ました。
妹さんは夫に事情を聞かれ 父親の子を妊娠までしてると打ち明けてました。
その時 私も妊娠したようで生理は来てませんでした。
妹さんは親類を頼り家を出て行きました。
私は2人の子を授かりましたが 1人目の子は 舅のか夫のか分かりません。
娘2人も嫁ぎ 私も還暦を過ぎて夫と2人の生活を 細々と送ってました。
隣りのサトシ君が年老いた私達の手助けにと時々来てくれてましたが、サトシ君も35歳で嫁さんも貰わないで独り身!
私が小屋の前で野菜を洗ってるとサトシ君が来て 何気ない世間話をしてると、急に小屋の中に引っ張り込まれ 抵抗虚しく犯されてしまいました。
十数年ぶり ましてや娘よりも若いサトシ君、ゴザの上に丸裸にされグッタリしながら若い精液が垂れ出すのを感じてました。