もうかれこれ25年くらい前の話です。友達がキャンペーンガールをやっていて、オーディション時から関係者との肉体関係を持ち選んでもらいその後も・・・いい感じでお小遣いとかもらっていてちょっと羨ましくて、その子にだれか紹介してよって頼んでみました。
好奇心と、やはり大学でクラブをしており遠征費や用具代などいろいろと出費もあり大変だったのでお金も欲しかったのが事実です。見るからに体育会系でショートカットで日焼けしていて筋肉質で特に下半身はたくましくて、交際を妻帯者が多くセックス目的って感じでした。
すぐに紹介してくれて、でもちょっと変わった人だけどとのこと、佳加なら大丈夫ってちょっと意味ありげに笑う彼女。
実際に会ってみると見た目は普通のおじさん、というか結構紳士に見えます。でもホテルに入り気になる大きなバッグの中からは、俗にいう大人の玩具がいっぱい出てきてびっくりしました。もちろんそういうのに対して好奇心もあったのでじっくり見てしまったりしたので、おじさんは大喜び!
早速ピンクローターや細めのバイブで・・・・予想以上に気持ちよくて、プレイはどんどんエスカレートして、気が付くと手足をベルトで固定されて極太のバイブを口に入れられて「しっかりと湿らせてね」と喉の奥まで・・そしてそれをアソコに入れられ「壊れるから、やめて」という声も届かずにズブリ!
嘘おっー、むっちゃきもちいいやんか!何度も逝かされて絶叫、急にイタッって思ったらお尻の穴に極太のが挿入されて「やっぱり使えるんだね」って細い指しか入れられたことないのに、全部入ってるやんか!お腹いっぱい、はち切れそうでも、なんかむっちゃいい・・・。
勿論おちんちんも入れられたけどそれは印象なくて、最後はお口にいっぱい出されてその日は終わりました。
二度目はすごく罪悪感とアソコが壊れえるんじゃないか?の不安もありましたが、今までにない気持ちよさとお小遣いの魅力には勝てずに会いました。SMホテルで乳首にはローターをテープで固定されて、何やら体にピタピタ貼られて、またまた凄い快感で逝きまくって気が付くとオジサマの手には
手作り感満載の電気ドリルの先に極太の・・・・・「マジダメ」「お願いだら、やめて」と哀願するも「そう言っていつもいつも潮吹きまくって、見ればわかるよ大きなクリトリスに長めの乳首はオナニー三昧だろ?友達からも聞いてるよ」そしてズボッ・・・ローションが飛び散って子宮の中はカーニバル状態!
予感はしてたけどお尻にも・・・・失神してしまいました。気が付いてから肉棒を挿入されましたがほとんどマヒしてましたし、電マも結構使われるし・・・。
結局半年ほど交際しましたが、このことを友達も知っていたようで次に紹介された人はウナギとかバナナとかとに買う変なものを入れたいって人で、もちろん断って友達とも縁を切ってしまいました。
でも、そのことが忘れられづにたまに・・イケナイ物を入れてみたくなったり、電マは複数所持してます。結婚してからは特に使ってます(笑)