20代の若かりし頃、その日は特別な一日でした。
夕方から乱交の予定があるのでそれまで何をしようか考えていた朝、セフレが急に暇になったから会いたいと連絡をしてきたため夕方までならと待ち合わせ。
合体するのが目的ですから当然ホテルへ直行し、お互いの体を重ね合いました。
時間は過ぎ、セフレと別れたあとは予定通り乱交へ。
そこには私のお気に入りの女性もいれば、私のことを気に入ってくれている女性もいました。
シャワーを浴びて即一回戦、終わって一息つく前に隣のカップルに呼ばれたり、次を待ってる人に呼ばれたりと大忙し。
あらかた1巡目が終わった頃に携帯を見ると、別のセフレからメールが届いており、深夜泊まりで会いたいとのこと。
頃合いを見計らって会場を出て、その後別のホテルに行き、朝まで腰を振り続けたのはいうまでもありません。