不妊の事を攻められるので、試しに旦那以外の精子を入れてみたら、直ぐに私が悪く無いって分かった話w
結婚当初から、赤ちゃんが欲しくて毎朝毎晩頑張りましたが全く出来ず
そして、あっという間に5年過ぎました。
30手前になった私は流石に駄目だと思って
旦那に不妊治療を一緒に受けようと相談を持ち掛けましたが聞いて貰えず。
更に、不妊の原因を私だと決めつける始末。その上、旦那家族や友人にも吹聴され
それを境に私は関係者から責められる事になりました。
最初は我慢したり、気にせずに聞き流していましたが、毎日毎日言われている内に消耗していき
自分は本当に駄目で無価値な出来損ないで赤ちゃんが出来ないのも私が悪いんだと
思うようになりました。
そんな毎日を過ごしている中、ある出来事をきっかけに
私はついにキレてしまいました・・・w
何と入浴中にお義父さんに襲われました・・・
いきなり後ろから抱き付かれて
今日から アイツ(旦那)が仕事で居ない時は俺が変わりに仕込んでやるってw
奈央さんもその方が嬉しいだろ?まぁもし出来たらアイツの子供として産んだら良いってw
オッパイを揉みしだかれて、乳首コリコリされながら
こんな良い身体してるのに、子宮に欠陥があるなんて本当に惜しいな~ってw
失礼な事をたくさん言われました・・・
オマ〇コの割れ目にお義父さんのチンチンを当てられた時に
旦那に何も罪悪感とか感じなかった事で あぁーもう駄目なのね・・・って
既に旦那への愛情なんて無いという自分の気持ちを自覚しました。
その途端に湧き上がる旦那への怒りとか憎しみとかという暗い感情。
あの人に今まで私が被った精神的な屈辱以上の事を味合わせてやりたいと思いました。
その後、従順にお義父さんのモノを念入りに尺すると、夫婦の寝室へ誘い
旦那よりも逞しいモノでたっぷりと仕込んで頂きましたw
お義父さんのを股から垂れ流しながら、帰ってきた旦那の食事の世話をしている時は
本当に笑えましたw
その日を境に私は色々な男の人と寝ました。
旦那の先輩の青年団の団長さんに実は昔から好きでしたとか言ってみたりとか
いつも言い寄ってくるパート先の店長に口説かれてみたりとか
果ては、ちょっとアウトローな感じの怖いお兄さんを誘ってみたりとか
元々SEXは大好きですし苦では有りませんでした。
それに旦那の矮小では満足出来なくいつも欲求不満でしたので
逆に満たされた日々を過ごさせて頂きました。
しかし、そんな生活もたったの3ヶ月で終わりました。
そして、それを期に家族のだれ一人として私を責める事は二度とありませんでした。
時期的に、おそらくお義父さんの種が有力でしょうか・・・w
あれから5年経ちますが
今では3人の子供に囲まれて毎日幸せに過ごしていますw
かなり簡潔に書きましたが
需要が有れば詳細も書いてみようと思いますので
また宜しくお願いします。