淫らな体験告白

昨日、焼き肉行って酔っていたこともあり、たまに露出に使うとあるマンションのゴミ捨て場(露出実行報告の『ゴミ捨て場』参照)に行きました
奥の広いスペースに入るとなんと男の人が
「もしかしてナンネットに投稿してる人ですか？」
話を聞いてみると、たぶんこの場所だろうと、来るかどうかもわからないのに毎日入り込んで待っていたらしい
「ひょっとして裸とかみたいのかな？」
懐中電灯をもっていたので、聞くと、
「差し支えなければ本番させてください」
と直球で言ってきたので
私は黙ってスカートとパンツを下ろすと、男の人は私に抱きつき、キスをしてきた
そのまま丸出しのお尻を揉みだし、服の中に手を入れおっぱいをさわってきた
「ゴムありますけどゴム付けた方がいいすか？」
「そだね、その方がいいかな」
男の人はしゃがみこみ私の股間に顔をうずめまんこを舐めだした
元々あまりお酒に強くない私、酔っていたせいでぼーっとしていて気が付くと手足を縛られ身動きできなくなってた
「ん…？あれ？」
床にほぼ全裸状態でほったかしでどこかに電話しています
「ゴミ捨て場の淫乱ゴミ女捕まえたからお前も来いよ」
眠ってしまいそうでしたがそう聞こえました
少し何かしゃべっていましたが、電話を切るとゴムを付けていない生のちんちんをまんこに挿入してきました
「なかなかここに来ねーからたまっててしゃーねー」
と、大量の精液を中に出してきました。そうしてるうちにゴミ捨て場の外に車が停まる音がしました。車から降りてきて中に入ってきたのはたぶん二人か三人。意識朦朧でよくわかりません。最後に聞いたのは、「んだよ、中に出したのか」「お前ら遅いから3回出したわ」
目が覚めると朝になってて手足の拘束は解いてあって全身に精液がかけてありました
家に帰ってシャワーを浴びた後、アフターピル飲みました