今年もしてみようと思いますが、とりあえず去年の話です。
夜遅く、公園のトイレの壁にもたれて眠ったふりの私。
そばにはコンビニの袋、中身はビールとチューハイ。袋の外には飲みかけのビールの缶
その状態でひたすら待機
タイミングよく、ものの数分で人が来ました
目を閉じてるので顔は分かりませんが声からするとまだ若そうな男の人
最初にペチペチと顔を軽く叩かれ、起きるか起きないか確かめてます
「おい、ちょっと来てみろよ」
トイレの外に呼び掛けました
「んー?」
仲間がトイレ内に入ってきて、「おっ」
「完全に寝てるぜ」
「ひょっとしてラッキー?」
「でもバレたらまずいな」
「性病も持ってるかも」
仲間と話ながら服をいじってます。おっぱいが露出された感じ
そして私を抱え起こして個室のひとつに押し込めました
「俺、ゴム買ってくるわ、見張ってて」
ちらと見えたけど男達は二人組、片方が一緒に個室に入り、カギを掛けました
片方がゴムを買いに行くと、一緒に個室にいる男がフライング。財布から隠し持ってたゴムを取り出し、ちんちんに装着
トイレの水でまんこを濡らして私を犯してきました
男がイって1分ぐらいでノック、「俺や」
私を犯した男がドアを開けました
中の様子を見たゴムを買いに行った男が見て、「あっ、ずりーぞ」
「いっこだけ入っててん」
辛抱たまらんって感じで買ってきたゴムを付けさっそく私のまんこに突入。交代で2回ずつ私を犯し、「しゅうなも呼ぶ?」
「まだまだ起きないかな?」
「爆睡してるし、まだいけそう」
「しゅうなに連れ呼ばせて1000円ずつ徴収しようぜ」
スマホで、私の裸とか撮影したり、おっぱいにしゃぶりついたりしてる間に3人ほどやって来て5人で交代で私は犯されました
その内のひとりが「生でやってもいいかなー」
「それはええけど、中に出して証拠残すなや」
「撮影とかしてるし、このまま肉便器にする?」
「それ、ヤバない?」
しゃべくりながらなおも犯され続け、しばらくして男達は去っていきました