今から25年くらい前の話です。
当時、私は25歳で営業職をしていました。
仕事の休日は月曜と火曜の平日でテレクラに行く事が多かったのです。
ある日、馴染みのテレクラ(早取り)に行き部屋に入るとすぐに電話が鳴ったので慌てて受話器を取ると「もしもし」と可愛い声が聞こえました。
色々話をして分かったのは高校を卒業して間もない社会人で、今日は休みで予定が無い事、彼氏はいるが早漏で欲求不満気味という事でした。
部屋に入ったばかりだったので、待ち合わせをしてすっぽかされるのも嫌だったのですが話も盛り上がったので30分後にスーパーの駐車場で待ち合わせをする事にしました。
待ち合わせ場所に行くと電話で聞いた軽自動車があり隣のスペースに車を停めると少し背の低い若い女の子がニコニコしながら車を降りてきて私の車の助手席に乗ってきました。
「こんにちは!」と挨拶すると「早くホテルに行こう」と腕に組み付いてきました。顔をよく見ると目が大きくて整った顔をした可愛い子です。
私は年下があまり得意ではなかったのですが、細い体に似合わない大きな胸がオッパイ星人の私にはたまりませんでした。
待ち合わせ場所の近くにはホテルが無かったので高速道路のインターチェンジ付近にあるホテルを目指している車中で名前がみどりだと教えてくれました。
平日の昼間だったので、どこのホテルも空室ランプが点いていました。ホテルと部屋をみどりちゃんに選んでもらい、5階の部屋までのエレベーターでキスをするともの凄い勢いで舌を絡ませてきたので驚きました。
部屋に入ると着ている服を次々に脱ぎだしベッドの中へ入り「早く来て~」とニコニコしながら誘っています。
私も服を脱ぎみどりちゃんが待つベッドへ入ると、先ほどの激しいキスの続きが始まりの合図でした。
みどりちゃんは積極的な子でセックスに羞恥心は必要がないと教えてもらったようなものでした。
フェラをしながら私の表情を楽しんで、自分でクリを触っています。
「気持ちいいのか?」と尋ねるとトロンとした目をしながら「すっごく気持ちいいの。グチョグチョのアソコを見て」と私に足を広げてアソコを見せながら自分でクリを触っています。
アソコからは本気汁が出て来ていて、美味しそうだったので舐めてあげると大きな胸を揉みながら「気持ちよくていっちゃう!」というと体をガクガクさせていました。
大きな胸には可愛いサイズの乳輪とピンク色の乳首がありました。その乳首は硬くなっていて舐める舌に心地良い刺激が伝わってきます。
乳首の感度も良かったのですが、やはり一番感じるのは少し小さめのクリトリスでした。
みどりちゃんにクリトリスをむき出しにさせて舐め続けると何度も体をガクガクさせながら逝っていました。